2021年2月8日のブックマーク (2件)

  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    pecchin
    pecchin 2021/02/08
    「一回自分の中で噛み砕いてから来てね」と同じこと?なのかな
  • 「半休」の代わりに「中抜け時間」、在宅勤務の「働きすぎ」防止策も導入……テレワークに積極的な企業に学ぶ

    記事は『人事実務』(2021年1月号)「働き方改革の現場から」より「チームスピリット」(20年12月9日取材)を一部抜粋、要約して掲載したものです。 当該号の詳細はこちらからご覧いただけます。 自社ツールで時間の可視化に取り組む チームスピリットは、人事業務を一化できるクラウドサービス「TeamSpirit」を開発・運営する企業である。同社では、自社内でも自由度の高い働き方を目指して2014年から自社のツールTeamSpiritも活用しながら働き方の変革に取り組んできた。フレックスタイム制度を基的な勤務体系として、社員それぞれが生産性を発揮できる時間に働く。就業規則とは別に「在宅勤務規程」を設けており、就業場所を原則自宅とすることを定めている。コロナ禍のなかでは、2020年1月末から原則として全員テレワークを実施している。 柔軟な時間管理・中抜け時間 フレックスタイム制度の運用の仕方

    「半休」の代わりに「中抜け時間」、在宅勤務の「働きすぎ」防止策も導入……テレワークに積極的な企業に学ぶ
    pecchin
    pecchin 2021/02/08
    (大きな声では言えないけど勝手にやってる)