2022年7月30日のブックマーク (2件)

  • 論文に書いてはいけない言葉 こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 とても・すごく→非常に・極めて

    とても・すごく→非常に・極めて だいたい→ほぼ・おおよそ だから→したがって でも・だけど・けれど・けど→しかし・しかしながら どうやっても・どうしても→いかなる手段を用いても ~と思う。→~と考えられる。~の可能性が考えられる。 ~と感じる。→~と推測される。~と思われる。 ~おもしろい。→~は重要である。 ~を知りたい。→~を理解する必要があろう。 ~の意味がわかりません。→~をより深く理解する必要があろう。 ~がいっぱいある。→~が多く存在する。 ~した方がいいと思う。→~すべきである。・~する必要がある。 ~するのは無駄だ。→~する意義を見いだすことができない。 ~は嫌いだ。→~は必要とはいえない。・~は適切ではない。 ~はなかった。→~という事実は知られていない。 ~というのは間違いだ。→~とう主張は誤りである。 ~というのはインチキだ。→~という主張は誤りである。 ~というのは

    論文に書いてはいけない言葉 こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 とても・すごく→非常に・極めて
    pecchin
    pecchin 2022/07/30
    いうてそんなに日本語で論文書くか?
  • データサイエンティストは何を勉強すべきか:「教養」と「必須」と「差別化」と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Wokandapix from Pixabay) 個人的な観測範囲での話ですが、データサイエンティストという職業は「21世紀で最もセクシーな職業」として刹那的な注目を集めた第一次ブーム、人工知能ブームに煽られて火がついた第二次ブーム、そして「未経験から3ヶ月で人生逆転」ムーブメントと折からのDXブームに煽られる形で沸き起こった第三次ブームを経て、何だかんだで社会に定着してきた感があります。 で、このブログを始めた頃からの連綿と続くテーマになっていますが、いつの時代も話題になるのが「データサイエンティスト(になるに)は何を勉強すべきか」ということ。7年前から恒例にしてきた「スキル要件」記事では、基的には「どれも必要な知識(学識)」であるという前提で分野・領域・項目を挙げてきました。少なくとも、最初の3回ぐらいはそういう認識でスキル要件記事を書いていた気がします。 ところ

    データサイエンティストは何を勉強すべきか:「教養」と「必須」と「差別化」と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    pecchin
    pecchin 2022/07/30
    何を勉強すればいいか人に教えてもらえば食っていくには事足りるほど業界が成熟しているというのは実に羨ましい話だ