2018年8月18日のブックマーク (3件)

  • 差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz

    開けられたパンドラの箱 死者19人、負傷者27人という犠牲者を出した神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園事件」から2年が経過した今年7月。植松聖被告の手記などを掲載した書籍『開けられたパンドラの箱』が出版された。 事件が急速に忘れ去られていくなかで、このまま風化させてよいのか、社会は何か変わったのだろうかという問題意識を込めての発刊だった。しかし、その一方で厳しい批判もあった。 たとえば、ある大学教授が出版中止を求めて、2千人の署名を集めて出版社に抗議したという。 「間違った考えが広まるのではないか」という障害者の家族などによる懸念や、出版によって人に何らかの社会的評価や実績を与えてしまうのではないかという疑念が、その批判の根底にある。 同様の批判は、これまでも犯罪加害者が手記を発表するたびに繰り返されてきた。たとえば、英国人英会話講師殺人事件の市橋達也や、神戸連続児童殺傷事件の「少年A

    差別とは何か?「社会の役に立たない人間は無価値」と信じる人たちへ(原田 隆之) @gendai_biz
    peccho
    peccho 2018/08/18
    自分がどれほど社会の役に立ってると思ってるのか、傲慢すぎて笑ってしまう。頭が悪すぎる。
  • 辻希美、息子とのキス写真が「これは引く」と騒然 「子供かわいそう」の声も

    (©ニュースサイトしらべぇ) 家庭内での出来事をブログやSNSで発信し注目を集めている、元モーニング娘。のメンバーで、タレントの辻希美(31)。 そんな彼女が、家族で沖縄旅行を楽しむ様子をインスタグラムに投稿。我が子の愛おしさゆえにしてしまった「ある行為」に、批判の声が相次ぐ事態となっている。 ■「ポッキー」で息子と熱いキス?辻は13日に自身のインスタグラムを更新。海辺で息子とポッキーをべる様子を公開した。 「ポッキーチュウ」 とコメントが添えられたこちらの投稿。1のポッキーを2人で両端からべ進めていく「ポッキーゲーム」とも称されるスタイルでべ進めていき、投稿の2枚目には… (画像は辻希美公式Instagramのスクリーンショット) 息子と熱いキスを交わしているかのような写真も。沖縄の美しい海と空をバックにキス…最高のロケーションとも相まって、家族にとっては特別な1枚となりそうだ。

    辻希美、息子とのキス写真が「これは引く」と騒然 「子供かわいそう」の声も
    peccho
    peccho 2018/08/18
    「うるせー死ね」以外の言葉が浮かばない。
  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス

    1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス