2020年12月11日のブックマーク (3件)

  • 「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる

    カラオケでアニソンを歌っていたら友だちから笑われた――自分が好きなものを否定された体験談を描いた漫画が、人との付き合い方について考える機会をくれます。 友達からアニソンを笑われ…… 作者の刹那ちゃん(@stn_xxxjj)さんは、「かなりのアニオタ」と自称するほどのアニメ好き。中学時代から、友だちとカラオケに行くとよくアニソンを歌っていましたが、あるとき、友だちから「アニソン歌うとか笑」と笑われてしまいます。 それ以来、刹那ちゃんはアニソンを歌うのをやめてしまいます。カラオケに行っても遠慮して、歌うのは万人受けする選曲だけ。それだけで終わらず、電車で音楽を聞くときには音漏れを心配するように。「誰かに自分が聴いてる曲を知られることが常に怖かった」と当時の心境を振り返っています。 友人関係を整理して、付き合い方を見直すなかで、「いやこれ おかしいだろ」と思い至ります。人それぞれ心に響く歌は違う

    「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる
    peccho
    peccho 2020/12/11
    細かい部分は書かれてないからわからんけど、否定されることに繊細すぎないか?「いいじゃん好きなんだからさー」ぐらい言い返してもいいのに。お互い全肯定の関係ってほぼ他人じゃない?
  • 怒りながら食事を出されると味がしなくなる

    何も知らない人に色々な出し方をする 事を嗅いでから出されると嫌だろうなと思う。はたして当にそうなのだろうか? 一体どれくらい味に影響があるのか? 実際に調べるために何も知らされていない体験者を用意した。 体験者の江ノ島茂道。これから10種類のあやしい雑穀米が来る、と伝えてある あやしいお米をべ比べしてもらう デイリーポータルZのライターである江ノ島茂道には「これから10種類のあやしい雑穀米のべ比べをしてもらう、微細な違いだから注意をしてべて感想を述べてほしい」と告げてある。 そして同じものを10回ちがう出し方でべてもらうのだ。 雑穀米である理由は、白米だと安全そうなので得体の知れないものとして、である。米であるのは微細な味のちがいに注意してもらうため。 業務スーパーで買ってきた「雑穀」を入れた玄米。「あやしい雑穀米」と伝えてある これを事出し係のデイリーポータルZ編集部安藤さ

    怒りながら食事を出されると味がしなくなる
    peccho
    peccho 2020/12/11
    まるで江ノ島くんがいじめられてるように感じて不安になるのだが、ちゃんと最後に安藤さんが同じことを体験しててホッとする。バランスが良い。そして江ノ島くんは味覚がしっかりしてる。
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    peccho
    peccho 2020/12/11
    組織としての成り立ちは置いといて、学校運営の当事者として参加できるのは違う視点が持てて勉強になるよ。活動で子どもたちが喜んでくれると嬉しい。みんなが余裕持ってこういう活動できない社会に問題あるのでは。