2020年12月10日のブックマーク (5件)

  • 津の進化体系

    津 ノーマルタイプ。すべての津の基形。 大津 ノーマルタイプ。津の特徴をそのままにパワーアップしたもの。 草津 くさタイプの津。みずうみのすがたとおんせんのすがたがある。 焼津 ほのおタイプの津。 沼津 みずタイプの津。

    津の進化体系
    peccho
    peccho 2020/12/10
    津山 一気に30人死ぬ
  • 「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい

    普段から「日には多様性が足りない」とか「LGBTQの受容が足りない」とダイバーシティーあふれる台詞を好んで使う女性の人事部の同僚と 最近ランチに行ったところ、どうやら子供を中学受験させることを考えているそうでなんでも都内の私立の女子校に通わせたいそうだ。 理由を聞くと「一緒に学ぶ生徒のレベルが高いからおかしな方向に進まないはず、公立中学なんて変な生徒がいっぱいいるし」と言っていたのだがそこに違和感と偽善性を感じた。 自分の子供をよい教育環境で育てたいという気持ちはもっともだが 普段から多様性だのダイバーシティーだのLGBTQだの声高に叫び人々に倫理性を問うている人が 自分の子供には物の多様性や性別の異なる人の交わる公立の共学中学に通わせず 均質性の高い一つの性別しかない学費の高い私立学校に通わせるというのはあまりに偽善的だと感じる。 僕自身は公立中高を経て東大を卒業した身だけど、公立中

    「多様性が大事」と叫ぶ同僚が私立中学受験させるらしい
    peccho
    peccho 2020/12/10
    結局、世の中に多様性を浸透させるのは私立に行ったひとだったりする。日本中の中学受験がなくなったら、その子達が大人になる頃には今より多様性なくなってると思う。
  • キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」 | 文春オンライン

    漫才頂上決定戦「M-1グランプリ」、真のコント王決定戦「キングオブコント」、最近では女芸人No.1決定戦「THE W」…お笑いの賞レースをきっかけにテレビ出演のチャンスをつかみ、いつの間にかお茶の間の人気者になっている芸人は多い。 それらの賞レースは、芸人たちにとって、思い切りネタを披露できる機会であるのと同時に、ブレイクのチャンスでもあるのだ。ましてその頂点に立とうものなら、なおさらそのチャンスは広がる…はずなのだが。残念ながら賞レースで優勝したすべての芸人がテレビでブレイクできるというわけではない。 では、そこには一体どんな違いがあるのだろうか? かつてキングオブコントという大レースで頂点に立ったコンビ・かもめんたるに話を聞いた。(全2回の1回目/2回目を読む)

    キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」 | 文春オンライン
  • 【再掲載】素朴な疑問 卓球にはなぜ「カットマン」がいるのか? | 文春オンライン

    2021年に延期となった東京五輪。 日がメダルを期待できる注目競技のひとつに卓球があります。近年、日勢の躍進は目覚ましく、張智和選手や伊藤美誠選手などが世界を相手に活躍し、2018年には国内プロリーグ「Tリーグ」も開幕しました。 そんな活況の卓球界において、ひと際異彩を放つプレースタイルがあります。それが「カットマン」と呼ばれる選手たち。 なぜ卓球には「カットマン」という特異な存在が居るのか――その理由に迫った「文春オンライン」2018年掲載記事を再掲載します。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のままです。 ◆◆◆ 10月24日に卓球のプロリーグ「Tリーグ」が開幕した。世界最高峰のリーグを目指す輝かしい一歩だ。水谷隼、張智和、石川佳純、平野美宇ら日本代表選手の多くが顔を揃え、これに海外の強豪選手が加わる。 彼らのプレースタイルはさまざまだが、その中で極端に異なるスタイルの選

    【再掲載】素朴な疑問 卓球にはなぜ「カットマン」がいるのか? | 文春オンライン
    peccho
    peccho 2020/12/10
    “攻撃選手の武器である速球が、人間の身体的限界である反応時間を突き破る”こんなスタンド使いみたいな人と回転だけで闘うのか…完全にジャイロ・ツェペリじゃん。
  • 象印の加湿器が人気な理由は、『入ってる水ぜんぶ沸かす』というゴリラ手法を採用しているから「見た目以外のすべてが最強」

    笹松しいたけ @s_sasamatsu 象印の加湿器、なんでそんなに人気なんだろう……と思って買ってみたけど、「蒸発皿の掃除という概念をなくし、入ってる水ぜんぶ沸かす」という消費電力と引き換えに掃除の手間を死ぬほど少なくするゴリラみたいな手法(そこは象だろ)を採っており、加湿器の掃除をする人からの支持がアツいと見た。 pic.twitter.com/t96SfcHyrm

    象印の加湿器が人気な理由は、『入ってる水ぜんぶ沸かす』というゴリラ手法を採用しているから「見た目以外のすべてが最強」
    peccho
    peccho 2020/12/10
    このタイプは浄水器の水じゃないとカルシウムが溜まって汚くなる。スチーム超音波ハイブリッド気化式全部使ったけど、部屋に洗濯物干すのが最強だよ。