レーベでもAndroidアプリの開発を行っていまして、最近ではカメラアプリを開発しました。沢山ダウンロードされると「○○で動かない」といったレビューがGoogle Playに入る事も多々あり、逐一各機種でテストする必要があります。 最近まで私たちも実機を事あるごとに購入していたのですが、良いレンタルサービスを発見したので、簡単な動作検証の場合は実機を買わずに済ませるようになりました。 Remote Testkit for Androidについて http://appkitbox.com/testkit Remote Testkit for AndroidとはNTTレゾナントが提供するリモートによるスマートフォン実機検証のためのサービスです。端末のレンタルはチケット制で3チケットで30分利用可能となっています。6チケット(1時間分)945円(税込)で販売しています。 エミュレータではなく、実
ここ数年のあいだに、オンラインで複数のメンバーとコラボレーションできるツールが増えていますよね。 ホワイトボードであったり、マインドマップであったり、用途によって様々なタイプがあります。これらのツールのメリットは、離れていてもリアルタイムに議論することができるところ。議論の時間と場所を選ばずにすみますし、リマインドのための議事録も同時にとれてしまいます。 その中でも今回ご紹介するのは、付箋を使ってマトリクスのボードで複数のメンバーと議論することができるアプリです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 付箋を使ってマトリクスで議論できる「Symphonical」 「Symphonical」は、複数のメンバーとリアルタイムにコラボレーションできるオンライン付箋ノートアプリ。 GTDや週間ス
条件演算子とは? 条件演算子とは、よく見るアレのことである。 bool b = true; string s = b ? "真" : "偽" ; // ここで出てくる ? と : が条件演算子 // ? の左が真であれば : の左を返し、 // ? の左が偽であれば : の右を返す。 // この場合 b が true なので (b ? "真" : "偽") は "真" を返す 右結合と左結合 んで、右結合、左結合というのは、同じ優先度の演算子が並んだ場合、それを右からまとめていくか左からまとめていくかと言うルールの話である。 // 左結合の例 int sub = 10 - a - b - c; // 左結合なので、以下の順番で解釈される // int sub = (((10 - a) - b) - c); // 右結合の例 x = y = z = 10; // 右結合なので、以下の順番で解
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