ブックマーク / blog.shibayu36.org (6)

  • user-emacs-directoryを利用して、特定のディレクトリにemacsの設定を隔離する - $shibayu36->blog;

    d.hatena.ne.jp 上記のブログに書かれている通りなのだけれど、自分もやってみたのでメモしておく。 動機 上記のブログを見て、emacsのパッケージ管理をel-get-bundleに統一しようと考えた。しかし、パッケージ管理の設定を間違えてしまった場合、通常の開発環境が使えなくなってしまい業務に支障が出る可能性もあるので安全に移行できるようにしたい。 そのために、自分のemacsの設定を、その設定が置かれているディレクトリ以下でインストールするelispなどが完結し、emacsが起動できるようにしたいと考えた。これができれば、別のディレクトリに自分のemacsの設定をコピペもしくはcloneすることで、いつも使っている~/.emacs.d/以下に影響をあたえることなくパッケージ管理の仕組みを移行できるはずである。 特定のディレクトリ以下で完結させる ~/.emacs.d/を前提に

    user-emacs-directoryを利用して、特定のディレクトリにemacsの設定を隔離する - $shibayu36->blog;
    peccu
    peccu 2015/05/07
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  • #関西Emacs に参加して、open-github-from-here.elの発表をしました - $shibayu36->blog;

    関西Emacsに行ってきて、open-github-from-here.elの発表をしてきました。 発表 open-github-from-here.el(https://github.com/shibayu36/emacs-open-github-from-here) という、emacsからgithubのファイルURLを開く拡張の紹介をしてきました。 やれること regionを選択しておいて、open-github-from-hereコマンドを実行すると、regionの部分がハイライトされた状態でgithubのURLが開きます。詳しくはhttps://github.com/shibayu36/emacs-open-github-from-here を参照してください。 インストール el-getでインストール出来ます。そうでなければgit submodule addとかして、load-p

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    peccu 2013/04/28
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  • GitHubでの仕事を快適にするコマンドを紹介します - $shibayu36->blog;

    趣味のプログラミングや仕事githubを使って行なっていると、「ちょっとこんなかんじの変更してみたんだけど、このcommit見てよ」とか、「このブランチのこのファイルちょっと見てくれない?」みたいなことがよく起こります。そういう時いちいちgithub上のページをポチポチ押して、URLを教えるみたいなことをやっているのが大変だったので、ターミナルからgithub上のページを開くコマンドを作ってみました。すでにこういうのあるかもしれません。 今回のコマンドで出来ること commitを指定してgithub上の該当commitページを開く HEAD^みたいな指定も出来る ファイル名を指定して現在のブランチのそのファイルのページを開く 行を指定してハイライトさせることも出来る それらのコマンドをエディタなどから使うことでさらに便利に使う openコマンドとperlに依存しているので、これらが使えな

    GitHubでの仕事を快適にするコマンドを紹介します - $shibayu36->blog;
    peccu
    peccu 2013/04/18
    便利そう } GitHubでの仕事を快適にするコマンドを紹介します - $shibayu36->blog;
  • emacsの正規表現をもっと便利に使う - $shibayu36->blog;

    emacsで正規表現を使って置換したいみたいな要求はそれなりにあると思いますが、それをやろうとするとemacsの正規表現のバックスラッシュ地獄みたいなものに遭遇することがよくあります。そんな時に使いたいtipsを少しだけ紹介します。 re-builderを使う emacsにはre-builderというものがあって、書いている正規表現のマッチ状況をリアルタイムにプレビューすることが出来るツールが存在します。M-x re-builderして、いろいろ書いてみると現在のマッチ状況がプレビューされます。 実行中にC-c C-wすればその正規表現をコピーでき、C-c C-qで終了出来ます。emacsにはいろいろな正規表現syntaxがあるので、C-c C-iで切り替えもできます。 詳しくは以下の記事を見るとよいでしょう。 Emacsの正規表現編集モード re-builder とややこしいバックスラッ

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    peccu 2013/04/11
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  • emacsで、インストールしているperl moduleのソースを一瞬で表示する - $shibayu36->blog;

    emacsでperlのコードを呼んでいると、このモジュールの中身どうなってるんだっけって思って調べることがよくあります。そんな時、perldoc -mをemacs上で呼ぶと便利です。 emacs上でperldoc -mを使う方法はid:antipopさんがブログに書いていて、http://blog.kentarok.org/entry/20080702/1214926316を参照すれば使うことが出来ます。今回は更にそれを改造して、もう少し使いやすくしてみました。 perldoc-m 改造したperldoc-mは以下のとおりです。id:motemenさんの作ったpm-packages.plが必要になります。 ;; モジュールソースバッファの場合はその場で、 ;; その他のバッファの場合は別ウィンドウに開く。 (defun perldoc-m () (interactive) (let ((m

    emacsで、インストールしているperl moduleのソースを一瞬で表示する - $shibayu36->blog;
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    peccu 2013/02/19
    } emacsで、インストールしているperl moduleのソースを一瞬で表示する - $shibayu36->blog;
  • direx.elでgitプロジェクトのディレクトリツリーを表示する、またはdirex-project.elの紹介 - $shibayu36->blog;

    emacsにはdirex.elという非常に便利なdirectory explorerがあります。これによって、ディレクトリのツリー構造が表示され、diredよりも便利にdirectoryを辿ることが出来るようになりました。 しかし、デフォルトでは自分にとってはいろいろと不便なときもありました。 ~/myprojects/Sample-Project/script/app.psgiを触ってる時に、direxを起動すると、~/myprojects/Sample-Project/scriptのディレクトリからのツリー構造が表示される。実際は~/myprojects/Sample-Projectからのツリー構造が表示されてほしい ~/のツリー構造が開かれている状態で、~/myprojects/Sample-Project/script/app.psgiからdirexを起動すると、~/のツリー構造の

    direx.elでgitプロジェクトのディレクトリツリーを表示する、またはdirex-project.elの紹介 - $shibayu36->blog;
    peccu
    peccu 2013/02/17
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