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ゲームに関するpeck1246のブックマーク (4)

  • 最悪な中毒性。レインボーシックスシージ 評価/感想/レビュー

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 レインボーシックス シージ(Tom Clancy’s Rainbow Six Siege)の非対称マルチプレイが超面白い。銃撃戦・情報戦・心理戦が同時進行で行われるし、多彩で個性の強いオペレーター(クラス)の連携や立体的なマップ、壁と床を破壊して突破する仕様が奥深い。 『レインボーシックス シージ』とは 『トムクランシーズ レインボーシックス シージ』(Tom Clancy’s Rainbow Six Siege)とは、特別な装備が扱える特殊部隊員となって、人質をテロリストから解放したり爆弾を解除したりする一人称視点シューティングゲームだ。 オンライン対戦では5対5で戦える「マルチプレイ」(PvP、対人戦)と、最大5人で協力して大勢のAIと戦う「テロハント」(

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  • [GDC 2017]新作「ゼルダの伝説」のアートチームが目指した“嘘のつきやすい絵作り”とは

    [GDC 2017]新作「ゼルダの伝説」のアートチームが目指した“嘘のつきやすい絵作り”とは ライター:米田 聡 GDC 2017の3日めに行われた,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch / Wii U,以下,BotW)の開発陣によるセッション「Change and Constant: Breaking Conventions with 'The Legend of Zelda: Breath of the Wild'」(変わるものと変わらぬもの,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で慣例を打ち破る)は,コンセプト,ゲームエンジン,アートワークの3編構成で行われた。そのうちコンセプトとゲームエンジンについては,すでにレポートしているので,稿では残るアートワークについて紹介しよう。アートワークの点で変わった部分,そして変わらぬ部分はどこなのだ

    [GDC 2017]新作「ゼルダの伝説」のアートチームが目指した“嘘のつきやすい絵作り”とは
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 型破リヰナ

    ちょっと前まで「The Elder Scrolls Online」にはまっていたのだが、早々に飽きてしまったので月額課金を解約しようとして気付いた。他のオンラインゲームの課金を止めていなかったのだ。やらないゲームに一ヶ月分のお金を支払っていた。これは良くない、気をつけなければと思うのだが、ふと考えると僕らの周りには月額課金が溢れている。 オンラインゲームは月額課金が多い。最近はF2P、無料でプレイできるけどアイテムは買ってね、という物も多いが、倉庫を使う権利や成長が優遇される権利など継続課金だったりするので気をつけなければいけない。 PS4のオンラインを楽しむ為にはPlayStation Plus加入が必須だ。セーブデータのクラウド保存やフリープレイなど、その他のサービスも充実してきたので文句はない。なにより「ワンダと巨像」を無料で手に入れられたのでそれだけで今のところ満足している。 なに

    型破リヰナ
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