タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ウルトラマンに関するpecorino_hamanoのブックマーク (2)

  • ウルトラマンのネタバレ

    4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマンを読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアやが売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習

    ウルトラマンのネタバレ
    pecorino_hamano
    pecorino_hamano 2018/09/26
    最後にどうなるのか聞いてくることはよくあるが、僕は言わないようにしている。「ゼットンは強い」程度かな。ネタバレされた子供がどう思ったかが大事。
  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』
    pecorino_hamano
    pecorino_hamano 2017/04/27
    ウルトラマンはQからセブンまで。ウルトラマンを兄弟にしたあたりからおかしくなったと思ってる。
  • 1