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将棋に関するpecorino_hamanoのブックマーク (2)

  • 将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル

    将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑戦者が番勝負形式で争うもので、その舞台に立つことが棋士の大きな目標となる。これまでの七つは名人戦、竜王戦などで、新聞社、通信社が主催している。

    将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
    pecorino_hamano
    pecorino_hamano 2017/05/21
    ドワンゴが大手新聞社に肩を並べたというより、将棋がネットに歩み寄ったってことやね。将棋連盟が新聞に危機感を抱いたか?
  • 大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞

    初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。

    大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞
    pecorino_hamano
    pecorino_hamano 2017/02/13
    一見、盤上がどうなってるのかわからなくなりますね。なぜか透明の麻雀牌を思い出した。連載終了お疲れ様でした。
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