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JSONに関するpeegraのブックマーク (3)

  • 120万枚超えの画像をJavaScriptから無料で使える「Pixabay API」で画像検索サイトを作ろう! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、完全フリーで利用できる画像共有サイト「Pixabay」が提供しているAPIを使って、簡単な画像検索サイトを作ってみたいと思います。 非常に扱いやすいAPIが用意されており、特にフレームワークなどを使わなくてもピュアなJavaScriptだけでシンプルに構築できるスグレモノです。 【 Pixabay API】 ■「Pixabay API」の使い方 それでは、まず最初に「Pixabay API」をどのように使えばいいのかを見ていきましょう! サイトのトップページにある「Get Started」ボタンをクリックします。 すると、提供されているAPIのドキュメントが表示されるのですが、パラメータ部分に専用の「APIキー」が必要なことが分かります。 これは無料のユーザー登録をすれば誰でも取得できるので、そのまま「Sign up」のリンクをクリック

    120万枚超えの画像をJavaScriptから無料で使える「Pixabay API」で画像検索サイトを作ろう! - paiza times
  • 国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用

    個人開発者の矢野さとるさんは6月12日、10日に公開された「次世代統計利用システム」のAPIを活用し、国勢調査などの政府が持つ統計データをCSV形式でダウンロードできるWebサービス「統計くん」を公開した。 次世代統計利用システムは、統計のオープンデータの高度化に向け、統計センターが総務省統計局と協力して提供しているシステム。政府の統計ポータル「e-Stat」でデータベース化されている統計データを、XMLやJSONなどで出力するREST方式のAPIを提供している。 統計くんは同APIを活用し、国勢調査、事業所・企業統計調査、全国物価統計調査、家計消費状況調査などについて、調査結果をWebブラウザ上に表示したり、条件を絞り込んで分類したり、CSV化してダウンロード可能。今後は、グラフ生成やクロス集計機能などの実装を検討している。 関連記事 「PM2.5まとめ」正式公開 現在地のPM2.5濃度

    国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用
  • 第三章 データを解析し表示しよう:JSONのデータを表示する

    このデータを読み込み利用するにはdata = eval("("+データ+")")とすると変数dataにJSONで定義されたプロパティの値が入ります。例えば以下のようなJSONファイルがあるとします。 このデータを変数dataに読み込んだとします。userIDプロパティの値を読み出すにはdata.userIDと記述します。するとajaxの文字が返されます。同様にdata.userPWとするとxanaduの文字が返されます。単純にオブジェクト名.プロパティ名の記述で済みます。プロパティの値には関数なども定義することができます。これによりオブジェクト名.プロパティ名()として末尾にカッコを付加した場合にプロパティの内容=関数が実行されます。つまりメソッドを定義したのと同じことになります。 それでは実際のデータを読み込み表示してみます。以下の商品名とそれに関するデータが記述されたJSONデータを読

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