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yamaokaです。 だいぶiPhoneやAndroidといったスマートフォン向けのwebページを作ることが増えてきたのではないでしょうか。ちょっとした気配りで使いやすくなるケースもあるかなと思うので、いくつか使えそうな工夫について書いてみたいと思います。 ただし、今回はiPhone向けです。 タップされた場所をハイライトする iPhoneのSafariでは「-webkit-tap-highlight-color」という拡張された属性があり、タップされた箇所に色を付けることができます。CSS3ではRGBaによる色指定ができるので、半透明の色を指定すればタップされた箇所をわかりやすく示すことができます。例えば、-webkit-tap-highlight-color:rgba(255,0,0,0.40);と指定すると薄い赤色を付けることができます。「outline:none;」と併せてリンク文
iPhone用CSSをメディアクエリで分岐する問題点 これまで1つのHTMLソースでPC用とiPhone用のスタイルシートを切り替えるテクニックとしてCSS3のメディアクエリが用いられることが多かったのですが、iPhone 4の登場によりこのテクニックはバッドノウハウになりつつあります。 追記(2010/07/09) 本エントリーはiPhone 4の発売前に書いたものです。 iPhone 4のSafariに関しては画面サイズが320×480として計算されている為、問題ないようです。 参考:Fonland: iPhone 4 の viewport は iPhone 3G と同じ これまでは次のようなコードでiPhone用にiphone.cssをそれ以外のデバイスにimport.cssを読み込むことが出来ました。 <link media="only screen and (max-device
PC用とiPhone用のサイトを切り替える.htaccess PC用のサイトにiPhoneでアクセスがあった場合にiPhone用のサイトに転送するというのはよくあるケースだと思います。更にiPhoneで「PC用」のボタンをクリックされた場合にPC用のサイトが閲覧できる.htaccessを考えてみました。 iPhoneからPC用のサイトへのリンクには「?mode=pc」というパラメーターをつけておきます。 RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod) RewriteCond %{QUERY_STRING} !mode=pc RewriteRule ^/$ /iphone/ [R] これでiPhoneで「?mode=pc」というパラメーターがない場合のみiPhone用のサイトに転送されます。 つまり、iPhoneで「http://bar.net」にア
jQuery iPhone UIはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。iPhone用のWebサイトを構築するニーズが増えてきている。既に幾つかテンプレートもリリースされており、それらを使えば最適化されたインタフェースのサイトが作りやすくなる。 アイコンリスト そうしたライブラリを使う時に重要なのが、どれくらいの機能に対応しているかだ。単純なリストはもちろん、プロフィールページ、画像付きリスト、フォームなど多数のニーズがある。その一つ、JavaScriptを使ったパターンに適合できそうなのがjQuery iPhone UIだ。 jQuery iPhone UIの特徴は名前の通りjQueryを使っていることだろう。同種のライブラリとしてjQTouchがあるが、あちらはがちがちに固まっている雰囲気があるがjQuery iPhone UIは切り離して使えそうだ。HTML
moobileはHTML/JavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhone/Androidを中心とするスマートフォンのシェア拡大は留まることを知らない。モバイルネットワークが発展している限り、この流れは止まることはないだろう。Webサイトを提供する上でもスマートフォンは欠かせない存在になる。 ボタンバー ネイティブアプリを提供する手もあるが、もっと容易なのが最適化されたWebサイトを提供することだ。そもそもネイティブアプリを提供するほどのニーズがないサービスもあるはずだ。そこで使えるのがmoobileになる。 moobileはiPhoneやAndroidといったWebKitベースに対応したWebサイトフレームワークだ。HTML5で作成されているのが特徴だ。フォームやボタン、ボタンバーなどのUIをテンプレート化している。これを使えば最適化されたWebサイトが
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン, 便利ツール iPhone持ってないくせにWebクリエイターボックスをiPhoneで見やすいよう改良しました。iPhoneからhttp://webcreatorbox.comにアクセスすると自動的にhttp://webcreatorbox.mobify.meにリダイレクトされます。(されてなかったら直接http://webcreatorbox.mobify.meからドウゾ…)今回は下記に説明するmobifyというサイトからiPhone用サイトを作りましたが、他にも便利な方法があったので紹介してみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSSのみで切り替える iPhone用に作成したCSSを作り、デバイスの幅によって使用するCSSを切り替えます。 &amp;amp;amp;amp;amp;lt;link rel
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
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