スクランブル交差点で、魚とタコで同行した友人をなぐる遊び TSUTAYAビル1階スタバの窓に魚とタコをベタ付け スタバ内からも様子を撮影 飽きてきたのか、魚の口にタコをイン なんか飲みに行くか、と移動 服屋にも魚とタコ持ちで吊り下げ見て回る 魚とタコの処分に困ったのか、タクシーの上に そのまま走り去っていったのを見届ける
スクランブル交差点で、魚とタコで同行した友人をなぐる遊び TSUTAYAビル1階スタバの窓に魚とタコをベタ付け スタバ内からも様子を撮影 飽きてきたのか、魚の口にタコをイン なんか飲みに行くか、と移動 服屋にも魚とタコ持ちで吊り下げ見て回る 魚とタコの処分に困ったのか、タクシーの上に そのまま走り去っていったのを見届ける
元旦にこういうツイートをしたらたくさんリツイートしていただいたので、せっかくならそう思った背景と決意を書き残そうと思い、初めてブログの筆を取りました。 すべては宇宙の大原則から始まるこんなにも世界は進化しているのに、何故また次々新たな問題が出てくるのだろうと、疑問に思うことがあります。 たとえば、インターネットによって確実に世界は便利で安全になっているのに、より孤独を感じます。WHOは、世界で鬱病に苦しむ人が急増し、推計約3億人強にも上ったと発表しています。飢餓問題が減っても、肥満患者は世界に約10億人いて、今度は過食で死ぬ人が増えています。 たとえば会社経営においても、組織としては確実に成長しているのに、課題を解決したと思ったらまたどんどん新しい課題が出てきます。以前、オリックスの宮内さんが、会社小さいうちはいろんな問題があると思って頑張って会社を大きくしたけど、結果的には、会社が大きく
人間はなぜ地獄しか作れなかったのか。 おれはつねづねそう疑問に思って生きている。この世界で幸せに生きている人間など誰一人いない。まったくいない。人間が自分の手で作り出した地獄の中を苦しみ、もがき、絶望しながら息を吸ったり吐いたりしている。自分で息を吸ったり吐いたりするのをやめてしまう人間もいるほどだ。 偉大なる詩人である田村隆一はこう言った。「巨大なものはすべて悪である」。人間が作り上げてしまった巨大な組織、それは国家であり、企業であり、社会と呼ばれる総体。それとも、物理的に巨大なビル。なにもかもが悪で、悪に取り込まれて塗炭の苦しみの中にあるあらゆる人間が「後悔なんて時間の無駄だ、飲んで忘れろ!」と言いながら、ガンバルマンを飲んで記憶を飛ばしつづけている。この世には喜びも安楽もない。まったくない。本当にない。あるのは巨大なビルに入り込んだ巨大な組織で、それぞれの立場でそれぞれの人間は毎日の
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