2019年7月18日のブックマーク (2件)

  • 糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由

    単純で退屈な作業、あるいは危険な作業や創造的でない作業は人工知能AI)を搭載したロボットに任せ、人間は楽しい、あるいはクリエイティブな仕事を担当すればよい──。AIやロボットに対し、こうした期待を寄せる声は少なくない。これに対し、「クリエイティブなことを単純作業の上位に置きすぎているように思うのです」と指摘するのが「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里氏だ。糸井氏の考えるAI論とはいかなるものか。『僕らのAI論』を上梓し、AIの研究開発などに取り組む森川幸人氏が編著した。 糸井 重里 1948年、群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げる。運営会社の「ほぼ日」は2017年に上場、「ほぼ日手帳」といったヒット商品のほか、近著に『他人だったのに。』、『みっ

    糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由
    pekee-nuee-nuee
    pekee-nuee-nuee 2019/07/18
    雑用っていうのは賃金労働ってことだよ!!!!!!!!!!!!!!バカ!!!!!!!!!!!!!
  • 雨 雨 雨

    雨に打たれるの別に平気だよって人いる? ちなみに俺は、結構な雨でも気にせず歩けるんだけど、なんで大勢の人はそんなに濡れるの嫌がるの? ちょっとの雨くらい傘なんてなくてもいいじゃん 冬の雨は嫌だけど夏の雨なんて気持ちいいよ? 一般の人の感覚が分からない。

    雨 雨 雨
    pekee-nuee-nuee
    pekee-nuee-nuee 2019/07/18
    労働がなく、明日の予定もなければ雨に濡れる必要はないし、雨に濡れても問題はない