2009年12月9日のブックマーク (5件)

  • Shibuya.pm #12 スライド

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  • techlifecookpad -puppet- | Carpe Diem

    日開催された techlife ライトニングトーク at クックパッド puppet 編の資料をアップロードしました。 今回は、実際に puppet を番サーバへ導入するにあたって、puppet + cobbler で Xen DomU の初期設定まで自動化しているのですが、その内容について話しました。puppet は便利なのですが、まだまだ自分のインフラでいけていないところばかりなので、引き続き改善し続けていきたいと思います。 動画もそのうち公開されているようですので気になる人はクックパッド開発者ブログや @techlifecook を参考にするとよいでしょう。 また、mizzy さんの資料もアップロードされていますので、チェックしておきましょう。mizzy さんの発表にもあった exec 脳には、自分も sysctl.conf の変更をまったく同じふうにしていたので file リソ

  • monit で logrotate する | Carpe Diem

    monit はとても便利でかなせないツールになっている今日この頃ですが、monit にはデフォルトで logrotate するスクリプトがついていません。 monitlogfile を設定すると、monit でチェックしている対象のプロセスを再起動したときなどにログに情報がたくさん出力されているので、logrotate しておいたほうがいいでしょう。 monitlogfile を /var/log/monit に設定した場合は、次のような内容で /etc/logrotate.d/monit を作成します。 /var/log/monit { missingok notifempty size 100k create 0644 root root postrotate /bin/kill -HUP `cat /var/run/monit.pid 2>/dev/null` 2> /d

  • Puppet によるインフラ管理入門 | Carpe Diem

    先日のクックパッド LT で公開したのですが、前回の Velocity で行われた Puppet 作者の Luke さんによる Puppet ワークショップの日語版を許可いただいて翻訳しました。 実はかなり前(Velocity が終わった直後)に翻訳したものなのですが、すっかり公開するのも忘れていたので、LT にあわせて公開しました。 Puppet によるインフラ管理入門 原は、次のワークショップです。 Introduction to Managed Infrastructure with Puppet: Velocity 2009 – O’Reilly Conferences, June 22 – 24, 2009, San Jose, CA このワークショップでは、Puppet を実際に触りながら Puppet  の理解を深めていくという内容のワークショップです。 とても Pupp

  • Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索

    Mercurialを使ったチケット駆動開発の記事が非常に素晴らしいのでメモ。 このやり方を使いこなせれば、ソフトウェア開発の生産性は劇的に上がると思う。 【元ネタ】 mercurialでチケット駆動開発 - ろじぼ 上記の記事を理解できた範囲でまとめてみた。 【仮定】 ・SCMはMercurial。(Gitでも良い) ・BTSチケットでSW開発のタスクを管理する。 ・trunk、confirmブランチは中央リポジトリ(サーバー)にある。 ・チケットブランチ(トピックブランチ)は、ローカルとサーバーの2箇所にある。 常時同期されている。 ・作業の優先順位によって、チケットがリリース順≠開発順の状況はある。 【チケットAブランチ上の作業手順】 1・チケット担当時に、ブランチ作成。【チケットのステータス=担当】 ↓ 2・チケットAブランチ上でガンガン開発する。【チケットのステータス=担当】 →t

    Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索