今回はいわゆるまとめ系の記事が多くなりましたね。 最後の方にiPadアプリやiPadをPhotoshopで描くチュートリアルなどがありますよ。 TOPはアイコンセットまとめの記事。使えそうなかわいいアイコンがたくさんあります。 サイト制作に是非! ※ネタ帳では基本的に海外記事しか扱いません。あしからず。
「Robots.txt Checker」はサイトの「Robots.txt」を確認できるサイトです。 「Robots.txt」は検索エンジンやらにサイトをクロールさせるかどうかを制御できるファイルです。 詳細はrobots.txt とは?をご覧下さい。 Robots.txtを設置したときの確認などに利用してみましょう。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Robots.txt Checker」にアクセスします。 「Check URL」にチェックしたいサイトのURLを入れます。 「サイトURL+robots.txt」が自動抽出されます。 他のディレクトリにRobots.txtを設置している場合はそれを指定すればOK。 結果です。 正常に取得できました。 特に検索エンジンをはじいていないのでこのような結果に。 サイトによっては、このように検索エンジンによってクロールを禁止しているところ
「Replace CSS Colors - Editor」は、CSSに使われている色を置換できるサイトです。 たとえば、サイトのデザインを少し変更したいと思って、 赤色を青色にしたいとき、このサイトを使えば楽々編集できます! CSS読み込み→色を置き換え→新しいCSSをダウンロード→適用 この流れでOKです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Replace CSS Colors - Editor」にアクセスします。 一番左。CSSの読み込みからです。 CSSを読み込むと、CSS内で使ってる色をすべて抽出してくれます。 右側のカラーチャートから、置換後の色を指定します。 最後に新しいCSSをダウンロードしておしまい。 適用してみるとこのとおり! 色を抽出してくれ、その場で視覚的に編集できるのが便利ですね。 メモ帳で置換すりゃいいだろ!ってツッコミはなしでね。 (本記事で紹介した
「Sputnik」はGoogle製のJavascript適合性チェックサイト。 どれだけ正しくJavascriptが処理できているかをチェックできます。 Javascriptの速度比較ってわけではないですよ。 Compareページより、各ブラウザの結果が集計されています。 以下にChromeで使ってみた様子を載せておきます。 まず「Sputnik」にアクセスします。 今回はChromeでチェックしてみます。 「Run」ボタンをクリックすると開始! 私の環境ですと、だいたい5分~6分くらいで終わりました。 完了したらこんな感じ。 どれくらいミスがあったかなどがわかりますね。 Compareページをみると、このように各ブラウザの比較がされています。 中心にくればくるほど良いです。 Opera>Safari>Chrome>Firefox>>>IEといった感じでしょうか。 IEはなにしてもだめです
「Fotografix」はインストール不要で利用できる画像編集ツールです。 PhotoshopやGIMPなどは画像編集ツールとしてはかなり優秀ですが、PCにインストールする必要があります。 ※GIMPにはGIMP Portableという携帯用GIMPがあるようです! ブコメ指摘ありがとうございます。 今回紹介する「Fotografix」はインストール不要で使える画像編集ツールです。 インストールが許可されていないPCでも、このツールならすぐに起動可能です。 機能も豊富で、ペイントを利用するならこのツールを使った方が色んなことができます。 動作は画像サイズにもよりますが、やや大きめのものだと多少もたつきます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
「Svchost Process Analyzer」は「Svchost.exe」の詳細を調べられるものです。 「Svchost.exe」はタスクマネージャを起動するといつも複数常駐しているプロセスです。 詳しく知りたい方は以下を参考に。 ◆svchost.exeプロセスとは? ◆「svchost.exe」の正体を探る 以下に「Svchost Process Analyzer」を使ってみた様子を載せておきます。
PDFをWordにしたり、WordをPDFにしたり。 WebページをPDFで保存したりなど、PDFに関連したウェブ上のサービスをまとめました。 「PDF をWordに変換」など用途別にまとめています。 また、日本語に対応しているかどうかもチェックしました。 まだベータバージョンで全体公開されていないものもありますが、注目のサービスばかりです。 サイト名:Convert PDF to Word まだベータバージョンで、招待コードがないと使えませんが、なかなか良さそうなサイトです。 サイト名:Convert PDF Document To Word よくPDFをWordに変換したとき、日本語だと文字化けしてしまうときがあります。 このサイトでは、日本語もちゃんと変換されます! 過去記事:PDFファイルをWord形式に変換してくれるサイト(日本語も対応)も参考に。 サイト名:PDF Downlo
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