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デバッガに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

  • プロセスデバッガを作ってみる(プロセスデバッガ, 作成, ネイティブコード)

    はじめに 「デバッガ」とはデバッグを支援するソフトウェアであり、実行中のプログラムの変数の内容を参照したり、トレース実行(ソースコードと照らし合わせながら1ステップずつ実行するモードのこと)を行うためのアプリケーションです。 前回まではEXEファイルやネイティブコードの構造について迫りましたが、それらの動作の流れを把握する上で、デバッグ技術は重要になってきます。 なお、ここで対象としているデバッガとは、実行中プロセスの動きを把握するためのプロセスデバッガです。インタプリタに搭載されるデバッガとは異なり、ネイティブコードのみのEXE、DLLなどをデバッグすることができます。使用するソフトウェア 今回は「Visual C++ 2005 Express Edition」(以下、VC++)を使用してプログラミングを行います。VC++は、マイクロソフトのサイトからダウンロードできます。デバッガの処理

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