ヤマハピアノ @yamaha_piano_jp 「ヤマハピアノ」はヤマハの公式ピアノTwitterアカウントです。 ピアノを、音楽を、もっと身近に感じてもらえるような、楽しい情報をお伝えしていきます。ジャンルも超えてピアノ... 659 人がブックマーク・274 件のコメント
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Best In Class Producers Inc. 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 5F TEL. 03-6416-1690 こんにちは。BICPの菅です。 先日のアドテック東京、「もう広告代理店はいらない?次世代マーケティングのあり方を考える。」というテーマでセッションモデレーターを担当させていただきました。 おまえ広告代理店辞めた瞬間手のひら返してそんなこと言うのかよ!なんてツッコミもあったりなかったりでしたが 笑、いちおう、僕個人云々というより、国際カンファレンスの公式セッションテーマなのだ、ということで、ご容赦くださいませ(まあ、自分に向いているテーマだな、とは思いましたけど・・)。 それはさておき、セッションでの気づきとして、少し書き残したほうがよいかな、とおもったテーマがありましたので、ブログ書いてみます。 セッション自体は次世代マー
ネットベンチャーに「企画しかできない人」はいらないと思う。 特に、文系でプログラム経験がなくて企画しかやってきてない人は、論理的思考能力がない人がめちゃくちゃ多い。大企業ではそれでいいけど、人も時間も予算も無い状況だとコミュニケーションロスとオーバーヘッドがでかすぎる。条件をつめたり、ロジックを埋める作業が出来ない。条件漏れとかめちゃくちゃ多い。デバイスの仕様制限すら分かってない人も多い。 GPSがすごい正確で一瞬で位置を取得できることを前提にしたアプリの企画とか、すべてのスマートフォンがiBeaconが動くことを前提にした企画とか、顔認識が100%であることを前提にしたアプリとか、プッシュ通知しまくるクソアプリとか、アプリの更新とデータ更新の切り分けが分かってないとか、お前の状態遷移を修正している時間のほうが時間が掛かる企画とか、もう、いやだ。それで、企画の発想が飛びぬけて面白い人なら、
・2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04
こんにちは、制作部の長をやらせてもらってます、なかみーと申します。 最近はやや肌寒い日も増えてきて、体調管理に気をつけたいですね。こんなときこそ、日々鍛えているボディが活きてくるのです。 さてさてWebディレクターのみなさまは、夢いっぱいに目を輝かせた上司やクライアントから、以下のようなことを言われた経験が、一度はあるのではないでしょうか。 「自社メディアをほしいと思ってたんだよね」「◯◯を楽にできるようなアプリがあったらいいなぁ」「◯◯に似たようなサービスをつくって」etc.etc. ただ、僕自身も何度か経験がありますが、単純に前例に近いものを実現するだけでいいのであれば、実はそんなに大変な作業ではありません。 Webディレクターにとって一番大変なのは、新規系のサービスの実現。つまり“0から1を作る”ことです。そこで本日は、“0から1”を作るために必要なプロセスを、4つのSTEPで紹介し
良い企画や優れた事業を考えるのは、やはり難しいことです。今回は、何かを考案する際に使用すると、考えやすくなるフレームワークや思考法が書かれた記事をまとめました! 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 メジャーなフレームワークが分かりやすく解説されている記事。 アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 オズボーンのチェックリストという沢山のアイディアを考案できるフレームワークが紹介されています。 Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 Webサービスに関わっている方必見の戦略に関するフレームワークの記事。 知らないと損するフレームワーク思考活用法 複数のフレームワークが端的に、分かりやすく紹介されている記事。 誰でもアイデアを量産できる!効果バツグンのアイデア発想フレームワーク5選まとめ アイディアを出すためのフレームワー
はいどーもこんにちは。最近妙に忙しくて、久しぶりの投稿なのに変な具合にテンション高めのナカムラです。 タイトルからいきなり叫んでますが、今回は先日参加した「ゼロからのディレクション講座:設計編」の内容で特に気になったポイントのピックアップ記事になります。 (主にクライアントワークにおける)要件定義⇒情報設計⇒仕様定義のフローに関するかなり詳細な講義で、なかなか見る機会の無いガチ見積りの作り方あり、実践的なワークショップありと、かなり勉強になりました。 が、さすがにここに全部載せるわけにもいかないので、本記事ではナカムラ自身にとって最も印象的だった「情報設計」部分の考え方と、その具体的手法について思い出しながらまとめてみようと思います。 ※恐らく高い確率で抜け漏れが発生します。ちゃんと知りたい人は次回講演へ! 情報がキチンと設計されてないと何も作れない。 当たり前の事を言うようですが、「誰が
Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが
僕が今日猛烈にやっていた事で得た事 こんばんみ! 本日はいつも飲んでる薬をまるっと飲み忘れてなぜか元気いっぱいだった、 にゃるらこと岡村 直樹(24)です。それ元気なんじゃないよ!躁状態なだけだYO! さて、それはまあいいとして、本日のお昼頃から、 前々から頭の中に構想はあるけど形になってないとある計画について、 猛烈な勢いで考えをアウトプットしていたのですが、 その時に、Erogeekとして有名な@yusukebeが以前に書いた、 実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記 というメソッドを元に、構想のアウトプットを行っておりました。 で、その時に、このメソッドを実践する上でのコツというか、 僕はこういう風にアウトプットを行っていくと、 頭の中にあるもやっとしたアイディアが形になっていく、 というのがつかめた感じがしたので、今日はその辺り書きたいと思います。 ……と、その前に。
メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に本番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に
[対象: 全員] PubCon Hawaii 2012 のセッションレポートの第四弾は、リンクを集めるための、長きにわたって支持されるコンテンツのアイディアです。 廃れることのないコンテンツの例 やり方を説明するハウツー系の記事 問題を解決する投稿 ビデオ・写真のライブラリ 非商用のQ&A情報 FAQとカスタマーサービスへの質問 季節ものコンテンツ 毎年繰り返し起きるコンテンツ。たとえば、 春の結婚式のプラニング(日本でも春は結婚式シーズンですね) ヘルシーなサンクスギビングのメニュー 春休みの観光スポット 毎年検索ボリュームが増える前に更新する。 シリーズものコンテンツ 毎日・毎週・毎月、連続するコンテンツのアイディアを思いつく。たとえば、 今日の写真 今週のサンドイッチ 生きているうちに訪れたい場所の“バケツリスト” 今週のレビュー 今週の掘り出し物 もっとも重要な“フラッグシップ”コ
梅木雄平🍂🌰 @umekida 今日はゲーミフィケーションの勉強会をやったが、グタグタな進行ながら、学びだと思えたことを振り返り的につぶやいておこうと思う。 2011-11-13 22:44:16 梅木雄平🍂🌰 @umekida ゲーミフィケーションはUXの一環であり、0⇒1フェーズよりも1⇒2フェーズでの有用性が高いのではないか。あとチーム制を持ち込むことも有効に働く。 2011-11-13 22:46:52
こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapのAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして
「STRIDER(ストライダー)」を知っていますか? ストライダーとは、足で地面を蹴って進むタイプの自転車のこと。ペダルも補助輪もなく、慣れると徐々にスピードがあがって安定感が生まれ、自然に両足を離して乗れるようになります。倒れそうになっても簡単に足で支えられるので、小さな子どもでも簡単に乗れます。人気があり、入荷待ちで予約しかできない状況が全国で発生しています。 ■2歳からでも教えなくてもすぐに乗れる! ストライダーの対象年齢は2歳からです。「足で蹴って前に進む」「進む方向に視線を向ける」が基本的な動作なので、乗り方を教えなくても子どもが自分のペースで乗ることができます。いつの間にかどんどん上手に乗りこなすようになっていきます。徹底した軽量化で重量はなんと3.1kg! 軽いので2歳の子どもでもラクラク持つことができます。 とにかくシンプルで丈夫なので、道路でも公園でも砂利の上でも川の中で
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