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思考法に関するpeketaminのブックマーク (4)

  • U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式

    今回の対談では、主にエンジニアの方をターゲットとして、U理論がどのような理論であり、どのようにすれば個人としての生き方や、開発者の学び方に生かしていけるのかをお伝えできる内容にしたいと思っています。 まずは、U理論とはどのようなものであるか、中土井さんから改めてご説明いただけますか? といっても、完全に説明しようとしたら何時間あっても足りないので、あくまで簡単に(笑) わかりました。U理論というのは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるオットー・シャーマー博士が提唱している理論で、ひと言で言うと「イノベーションを実現するプロセスを、原理として明示している理論」です。 イノベーションとは何かというと、過去の延長線上にないものを生み出すこと。それを、個人だけでなく、集団・組織・社会でも可能にするプロセスを明らかにしているのです。 一個人においては、インスピレーショナルなアイデアとしてまった

    U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式
    peketamin
    peketamin 2014/11/18
    おわー、今まで鉛直方向下に降りて昇ると思ってた。俯瞰でしたか。
  • 何を書くかは身体に尋ねる-言葉にならないところから理論を立ち上げるThinking At the Edgeという方法

    今回取り上げるThinking At the Edge※(以下、TAEと表記する)は、言葉にならないもやもやした感じを言葉にする方法であり、そこからさらに、雑多だが豊かな非定型データ・資料と取っ組み合い、理論(仮説)を立ち上げるまで進むことができる方法論である。 ※直訳すれば「辺縁で考える」となるが、ドイツ語では「Wo Noch Worte Fehlen」(「未だ言葉に成らざる所」)と名づけられている。 このTAEは、フォーカシング(focusing)で知られる臨床心理学者であり哲学者でもあるジェンドリンが、シカゴ大学での理論構築の授業で用いていた方法を、2004年にジェンドリンとメアリー・ヘンドリクスが14のステップにまとめたものである※。 ※Gendlin, E. T. & Hendricks, M. N. (2004) Thinking At the Edge (TAE) steps

    何を書くかは身体に尋ねる-言葉にならないところから理論を立ち上げるThinking At the Edgeという方法
  • 地頭を鍛える上で大切なたったひとつのこと

    はじめに 「地頭」。普通の学生生活を送っているとあまり聞かないWORDかと思います。ただコンサルの選考や社会人人生においては、頻繁に聞くようになってくる言葉です。 筆者としては「自分で収集し、自分で整理した情報に基づいて、自分なりの思考法で問題解決に取り組む力」(週刊ダイヤモンド)が最もしっくりくるので、こう定義付けしたいと思います。 このような「考える力」はいったいどのようにしたら身につくのでしょうか。戦略コンサルタントの方とお話する中で浮かび上がってきたのが下記のたった一つの方法です。 ... 会員登録して全ての内容を見る 続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。 外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。

    地頭を鍛える上で大切なたったひとつのこと
  • ロジックツリー(ろじっくつりー)

    物事を論理的に分析・検討するときに、その論理展開を樹形図に表現して考えていく思考技法のこと。またはその樹形図をいう。 結果-原因(why)、目的-手段(how)、全体-部分(what)といった推論を繰り返して論理展開を行う場合、その概念・事象間の論理的なつながりをツリー状に図示することで、相互関係が明確に把握できるようになる。ロジックツリーとは、そのための思考ツールである。 ロジックツリーを作るときには、同じレベルの枝では分類基準がそろっており、上位概念のすべてが網羅され、かつ重複がないこと(MECE)が必須である。信頼性工学やリスク管理では各枝に発生確率を持たせることがあるが、その場合も同レベルの枝の確率を合計すると100%になる。 問題解決などに使う場合には、上位概念から下位概念への分岐を2~3程度、多くても5つぐらいまでにするのがよいとされる。いきなり何十にも分類すると内容を把握しづ

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