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設定とカメラに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • iPhone で撮った写真に位置情報を付与しない方法 & 付与された位置情報を削除する方法 : Mac・iPhone・iPad を使い倒したい

    iPhone の写真には、撮った場所である位置情報を付与することができます。あとから、「あ〜、こんな場所行って、こんなことしたよねー」と物思いにふけれるので、この機能大好きです。 でも、知らず知らずのうちに意図せず場所をさらしてしまう危険があります。旅先ならまだしも、自宅とか近所の場所や地図が知らない人に把握されてしまうのは避けたいですよね。自宅で撮った写真を位置情報付きで、Twitter, Facebook やブログにアップするのは危険です。 このようなことがないように、位置情報を付与せず写真を撮る方法 と、位置情報が付いてしまった写真から位置情報を削除する方法をご紹介します。 iPhone で位置情報を付与せず写真を撮る方法 iPhone (iOS) には、位置情報サービスという機能があり、ここで GPSWi-FI などをもとに位置情報を利用するかどうかをアプリごとにコントロール

    iPhone で撮った写真に位置情報を付与しない方法 & 付与された位置情報を削除する方法 : Mac・iPhone・iPad を使い倒したい
    peketamin
    peketamin 2015/01/11
    設定→プライバシー→位置情報サービス→カメラ
  • 知っていたつもり? な、iPhone 5sのバーストモードを再確認!!

    Touch IDなどiOS 7の新機能はいくつもあるが、多くのユーザにメリットがあるものといえば、カメラの「バーストモード」だろう。シャッターボタンをタップすると1秒あたり10枚、最大999枚まで撮影できるという連写機能だ。 子どもや動物などシャッターチャンスを捉えるのが難しい被写体は、バーストモードで撮影してあとからベストな1枚を選ぶことで対処できる。動きが激しい被写体は、シャッターボタンを軽くタップするのではなく、シャッターボタンを押し続けて撮影しよう。ディスクの空きが許すかぎり約100秒間連続撮影できるので、「千三つ」のたとえではないが、999枚のうち少なくとも2~3枚は納得のショットが得られるはずだ。 このバーストモード、設定をオフにできない。iOSに標準装備の『カメラ』で撮影するかぎり、つねにバーストモードが有効な状態なのだ。iOS 6以前のように、画面を長押しして指を離すタイミ

    知っていたつもり? な、iPhone 5sのバーストモードを再確認!!
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