四月朔日 @Stat_Phys 自分も「StatPhys流どこでも勉強法」を。@takey_y さんに倣って基本的に同じなのですが、学生や研究者でない我々一般人は、そうそう机に向かって本を読む時間はありません。通勤電車ではさすがにノートは広げられないんで、教科書に直接書きこむ必要があります。(続 2010-05-11 23:29:06 四月朔日 @Stat_Phys もちろん、後で書きなおせるようにシャーペンを使います。登場する用語・記号の定義や意味を言えるかどうか、チェックして、もし言えないようなら、後ろに戻って復習。わかったら、元の用語・記号の傍らに定義や意味を書き込んだり、参照先を(cf. p. 123)と書き込みます。(続 2010-05-11 23:31:03 四月朔日 @Stat_Phys 文章や数式も、用語や記号と同じ。一つ一つ「なぜそうなのか?」を確認する。式変形にギャップ
今日は、ソーシャルメディア解析の話題を。自分のサイトに設置したFacebookの「いいね!」ボタンの使われ具合を分析する方法です。Facebookインサイトを使う方法と、APIでデータを取得する方法の2種類を紹介しましょう。 最近、Facebookの「いいね!」ボタンを見かけることも増えました。Web担でも2010年9月から「いいね!」ボタンを設定していて、先日の「TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言」の記事では何と840いいねを記録しました。 さて、この「いいね!」ボタンの押され具合を分析するにはどうすればいいのでしょうか? 各ページを表示してボタンの横に表示される数字を目視で確認していくのもいいのですが、もう少しデータとして分析したいですよね。 それには、「Facebookインサイトを使う方法」と「APIを使う方法」の2
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