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ブックマーク / safx-dev.blogspot.com (3)

  • Shibokenを用いたCPython用バインディングの生成について

    プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMaciPhoneなどの話題が中心のブログ ShibokenはC++ライブラリからCPython用バインディングを生成するPySide付属のユーティリティです。来はPySideプロジェクトが、QtのCPython用バインディングを作るためのツールですが他のC++ライブラリにも適用できます。 そこで、記事ではShibokenを用いて既存のC++ライブラリのバインディングを作成し、それを用いるまでの手順を簡単に説明します。なお、環境はMac OS XでApple公式のPythonを用いています。 Shibokenの概要 Shibokenは次の3つから構成されています。 API ExtractorはPySideで使われているバインディング生成ライブラリです。ライブラリヘッダを解析した情報と型情報が書かれ

    Shibokenを用いたCPython用バインディングの生成について
    peketamin
    peketamin 2015/01/27
  • MacでGoのデバッグ環境を構築する

    codesign -s gdb-cert /usr/local/Cellar/gdb/7.7/bin/gdb sudo killall taskgated なお、署名の手順などの詳細は次のページを参照してください。 BuildingOnDarwin - GDB Wiki Installing GDB on OS X Mavericks - Neil Traft あとは、このgdbに、パスを通したり、エイリアスやリンクを張ればよいでしょう。 alias ggdb=/usr/local/Cellar/gdb/7.7/bin/gdb Goでgdbデバッグできるようにする こちらもbrewを用いました。 brew install go そして、環境変数GOROOTをセットしておきます。これは設定ファイルに書いてもよいでしょう。 export GOROOT=/usr/local/Cellar/go/

    MacでGoのデバッグ環境を構築する
  • JavaScriptのSource Mapの内部表現について

    プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMaciPhoneなどの話題が中心のブログ CoffeeScriptなどの別言語からコンパイルしたり、ClosureコンパイラなどでMinifyしたりしたソースをデバッグしているときなどに、生成されたJavaScriptソースコードから変換前のオリジナルソースの場所を知りたいときがあります。 それを知るための技術がSource Mapです。これがどのようにオリジナルのソースを参照しているのか気になったので調べてみました。 CoffeeScriptをコンパイルしたときのソースマップ 簡単な例として、フィボナッチのCoffeeScript版をソースとして用います (fibonacci.coffee)。 fib = (n) -> if n == 0 or n == 1 n else (fib n - 1)

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    peketamin
    peketamin 2013/08/21
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