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ブックマーク / www.monstersproshop.com (2)

  • 巨大ムカデとの遭遇 in タイランド |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 僕は数年前までタイランドに住んでいた。 現地で刊行されている釣り雑誌の編集に携わっていたのだ。 毎週金曜日、僕は釣り堀が併設されたレストランで夕をとる。すると、仕事を終えた釣り仲間たちが続々と集まってくる。夜遅くまで釣り談義に熱中して、そのまま車に乗り合ってタイランド各地に釣りに出かけるのだ。毎週末の恒例行事である。 運転を代わる代わるバンコクから7時間ほど走り、ミャンマー国境付近にある釣りの名所「カオレムダム」へたどり着いた。 これからの二日間は、ダムに浮かぶ水上家屋が

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    peketamin
    peketamin 2016/07/15
  • 大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟。 まず兄の尾後幹太くん(18)が午前11時頃に全長100センチの個体を、続いて14時頃に弟の隼人くん(14)が120センチの個体を釣り上げ、喝采に包まれた。 兄・幹太くんと釣り上げられたアリゲーターガー。「今まで釣った魚で一番うれしい」と話してくれた。 弟・隼人くんと彼が釣り上げた個体。「まさか一日で二匹も釣れるなんて」と驚いていた。 今回の捕獲劇は情報番組の撮影クルーも同行する大掛かりなものであったが、二人は見事に期待に応えて見せた。 兄弟によると、昨夏から頻繁にアリゲーターガーの姿を見ていたという。この場所に二個体が居ついていることを突き止めていたほか、同水系の別エリアでも大型のア

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    peketamin
    peketamin 2016/05/08
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