タグ

ブックマーク / www008.upp.so-net.ne.jp (2)

  • 偽日記

    昔、ぼくがまだ中学生だった頃だと思うけど、荒木経惟が「女校生・偽日記」という映画をつくった。「独占! 大人の時間」とか、そんな風な、子供の見てはいけない番組で、荒木氏がその映画について喋っていたのを憶えている。ぼくは、隠れてこそこそとその番組を見てた。まだ、テレビが一人に一台という時代じゃなかったのだ。 その映画を実際に観たことはないし、観たいとも思わないけど、「偽日記」という言葉はずっと頭の隅にのこっていた。なんとなく気になる言葉だった。 「偽日記」という言葉に、特別に意味があるわけじゃないけど、まあ、必ずしも当の事だけを書いているわけではない、といった程度にとってください。でも、日記ってみんなそうかも。 ●展覧会のお知らせ● 「組立」永瀬恭一×古谷利裕展 (「組立 paint/note reallink」) 会期:2008年6月16日(月)~29日(日)会期中無休 会場・共催:mas

    peketamin
    peketamin 2021/12/05
  • ちょっと気になる医療用語1

    <普段使っている単語編> 普段私達は当たり前のように使っている言葉ですが、 患者さんにとってはきっと暗号ですよね(笑)。 そんな言葉をいくつか挙げてみたので興味があったら読んでみてください。 精神異常者。英語読みすると「サイコ」となります。病院で働いているとプシコに遭遇する確率はかなり多いです。長年働いていると、話し掛けられた最初の瞬間にプシコかどうかの判断が出来るようになります。ドクターやナースはその道のプロなので、プシコの訴えは聞き流していますが、私はまだ未熟なので、一生懸命訴えを聞いていて「しまった・・・・」と感じる時もしばしば。気づいた時はもう遅い(^_^;)しっかり顔を覚えられ「あの人は私の話を聞いてくれる人」と認識されてしまい、次回来院時にも声をかけられてしまいます。「あの人、ちょっとプシコっぽいから気をつけて・・・」と職員同士で注意しあったりします。

    peketamin
    peketamin 2014/08/22
  • 1