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ブックマーク / adgt.hatenadiary.jp (5)

  • TVやネット上の批評家に子どもは育てられない - 凹レンズログ

    前田敦子のAKB卒業より、三宅久之氏の評論活動引退に衝撃を受けた今日この頃。テレビの報道や、ネットでの政治に対する主張を見ていて、いつもモヤモヤとした気持ちになる。これはなんなんだろう?と考えてみると、「人を育てる姿勢ではない」という所に着地しました。 だれからも責められないオリコウサンしか育てられない人々 テレビやネットでよく見かける政治評論家は政治に対する批判を非常に強く行います。特にバッシングしても良い、という雰囲気があれば徹底的に微塵の隙もなく。一度攻撃の対象になると、その状況でどんなに政治家が頑張ったとしてもポジティブに評価されることはない。自分が「悪いやつ」と決めた対象が頑張ったとしても、「でもアイツは、こんなことをした」と他の過去の事実を引っ張り出すか、こんな裏があるといった情報を鬼の首を取ったように掲げながら攻撃の手を緩めない(その人が死んじゃったりして世論が同情的になると

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  • 文字おこしブログを手早く公開する方法 - 凹レンズログ

    テープ起こし、文字起こしとは、音声情報を聞き取った上で文字化することです。今回は、テレビ番組やラジオ放送の内容を文字おこしして、すばやくブログエントリーにする方法を公開します。 私は、伊集院光ややしきたかじんが好きで、たまに引用エントリーを書きます。音声の文字おこしって最初はすごく時間がかかっていたんですけど(10分の音声の文字起こしだけで1時間かけるとかザラでした)、スピーディーに行う自分なりの方法が出来てきました。 文字おこしエントリーサンプル 以下のエントリーは私の文字おこしエントリーです。 伊集院光のワッハッハおじさんの話 - 凹レンズ(旧館) 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズ(旧館) 肩の力を抜いて デートを10倍楽しむ方法 - 凹レンズ(旧館) ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズ(旧館) テレビと、「タブーという

    文字おこしブログを手早く公開する方法 - 凹レンズログ
    peketamin
    peketamin 2012/01/22
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

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  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2010年11月15日に、早稲田大学大隈講堂で恋愛講座を行いました。同大学政治恋愛学教授の森川友義教授と共に、恋愛についての講座を行い、さらに学生との質疑応答が行われました。 私が非常に驚かされたのは、彼の恋愛理論もさることながら、学生との質疑応答場面です。学生からの質問の意図を的確に読み取り、質問に完璧に合致した回答が成されていきます。その過程で、笑いもとり、注意も引き、実例をしっかり挙げる、彼の底力に圧倒されます。恋愛偏差値74は伊達じゃないということが分かります。 元動画 その実際の映像は、以下のUstreamへのリンクをクリックしてください。恋愛についての話は、48分くらいから始まります。 http://www.ustream.tv/recorded/10873162 今回は、恋愛に関する彼のトークを引用します。 講座 「モテる人とモテないひとは何

    ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ
    peketamin
    peketamin 2010/11/27
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