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ブックマーク / heapsmag.com (3)

  • 長髪男子クラブ「ザ・ロングヘアーズ」ご飯や目に入ったりするけどやっぱ好き。男のロン毛ケア結び方髪ゴムetc | HEAPS

    突然だが、髪の長い男の人は好きですか。 ヘヴィメタル系お兄さん、サーファー、イエス・キリスト、アーティスト、相撲レスラー、落ち武者、ターザン、みうらじゅん。髪の長い男たちはいつの時代も一定数存在してきたが、やはり男のマジョリティといったら短髪だ。我々の知らないところで、彼ら男のロン毛(すでに死語かもしれないがあえて使おう)たちはさまざまな悩みを抱えているらしい。その“ヘアマイノリティ”ともいうべき男たちに手を差し伸べたふたりのロン毛がいる。 どのロン毛にも悩みがあった 女性用のヘアケア商品が立ち並ぶ棚の前で、恥ずかしそうに女物のシャンプーを選ぶロン毛。母さんから「あんた、髪切りなさいよ。陶しいわね!」と叱咤され、縮みあがるロン毛。「今度こそもっと髪を伸ばしてやるぜ!」と決心するも、上司の目が気になり決意も半ば床屋に足が向かうロン毛。 どのロン毛にもロン毛なりの悩みがあり、社会から押された

    長髪男子クラブ「ザ・ロングヘアーズ」ご飯や目に入ったりするけどやっぱ好き。男のロン毛ケア結び方髪ゴムetc | HEAPS
    peketamin
    peketamin 2020/05/10
  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    peketamin
    peketamin 2018/05/20
  • 一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine

    「ジャケ買い」。それは文字通り、レコードのジャケットデザインに一目惚れし、視聴という過程をすっ飛ばして「これは買わずにいられない」などと取り憑かれたようにお会計してしまうこと。つまり、見てくれの誘惑である(なので、結構な確率で失敗したりもする)。 最近は専らデジタルダウンロードやストリーミング配信の時代になってしまったが、ひと昔前、音楽狂たちはレコード屋に通いつめ、アルバムを掘り出してはジャケ買いした。「ピンク・フロイドのプリズム」に「レッド・ツェッペリンの裸の子どもたち」を。先に言ってしまうと、このジャケ買いは“正解”だ。なぜなら、それらは“彼ら”のデザインだから。 ロック全盛期に現れた「レコードジャケット職人」 「ぼくらのアルバムデザインがこんなにもアイコニックになるなんて、当時はまったく思わなかった。ただ普通と違うことをしているとは知っていたけど」 電話口から上品なイギリス訛りが漏れ

    一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine
    peketamin
    peketamin 2017/06/12
    アルバムジャケットに金をかけられた時代、いいなあ。
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