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ブックマーク / jiburi.com (3)

  • 高城剛のメルマガ読者向けイベントが胡散臭すぎた「ガンは大麻と瞑想で治る」

    2016年12月2日に高城剛さんの有料メルマガ読者限定シークレットトークライブに参加してきた。 といってもぼくはメルマガ読者ではなく、有料メルマガを購読している友人からのお誘いで同行することにした。 今回のイベントは有料メルマガ購読者向けのイベントだったので、ぼくのような人はほとんどおらず高城剛に憧れている人や熱狂的なファンが集まっていたと思う。 高城剛さんが怪しい人だとは知っていたが、トークイベントでは「ガンは瞑想で治る、日の魚も野菜もべると毒、大麻はなんでも治す」みたいな胡散臭すぎる話が連発していて驚いた。 もっと驚いたのは、そんな胡散臭い話を聞いて信じている人、喜んでいる人、お金を払っている人がたくさんいること。 別にぼくには何の被害もないし思想は個人の自由なので文句は言わないけど、ただただ驚いた。 そこで今回は、高城剛さんのトークイベントについて感想をまとめてみる。 高城剛トー

    高城剛のメルマガ読者向けイベントが胡散臭すぎた「ガンは大麻と瞑想で治る」
    peketamin
    peketamin 2016/12/04
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

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    peketamin
    peketamin 2016/08/14
  • ボクのおとうさんはボランティアというやつに殺されました。「桃太郎から考える正義の反対とは?」

    彼が伝えたかったことは、正義と悪は表裏一体の関係にあり、見方を変えると正義と悪は入れ替わるということだろう。 桃太郎というTHE正義の味方は、見方を変えるとTHE極悪非道の悪魔に変わる。 とすれば、同じくTHE正義の味方であるボランティアも、THE極悪非道の悪魔に変わる可能性がある。 上の物語に出てきたボランティアとは、僕のことである。 僕がやっていることは、満ち足りた幸せな暮らしをしている山奥の村人に「不幸な人生を送っている」という劣等感を植えつけ、彼らの文化や伝統的な暮らしをぶっ壊すことではないか と悩んでいる。 さらに言うと、国際協力とは「小さな親切、大きなお世話」だとも思っている。 国際協力活動を行うボランティアは「途上国の幸せのために」という正義を振りかざしているが、その活動は当に途上国の幸せのためになる行為なのか。 正義という言葉は、恐ろしく危険な凶器かもしれない。 そんな

    ボクのおとうさんはボランティアというやつに殺されました。「桃太郎から考える正義の反対とは?」
    peketamin
    peketamin 2013/10/27
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