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ブックマーク / kyuruppa.hatenablog.com (2)

  • 面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。

    エントリーシートでも面接でも必ずと言っていいほど聞かれるのが志望動機と学生時代に頑張ったこと。これはなかなか考えることが厄介な質問ではありますが、一度深いところまで考えて完成させてしまえば、使い回しがきくものでもあります。 しかも、これはあらかじめ聞かれることがわかっている、つまり準備できるもの。大学受験で言えば、センター試験の英語の1問目は発音とアクセントが出て、最後の問題は長文だ、と出題内容がわかっているのと一緒のようなものなのです。受験生はそれにそってセンター試験対策をしますよね。 むしろ準備しなきゃいけない量としてはこちらの方が少ないくらいです。 今回は志望動機と学生時代に頑張ったことのうち、志望動機の方に絞って考え方を解説していきます。学生時代に頑張ったこと、についてはまた次の機会に。 志望動機の書き方 さて、志望動機を聞かれたときに答えなければいけないことって、何でしょう?言い

    面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。
    peketamin
    peketamin 2014/12/22
  • 面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。

    前回は自己PRについての基的な考え方を紹介しました。今回は、実際のハウツーです。 面接やES全てにつながる質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と情熱と。 ****************************** <このブログの就活系記事をまとめた記事を書きました>****************************** 効果的な自己PRの基構造 さて、前置きが長くなってしまいましたが(といっても重要な内容なんですけどね)、どのように「学生時代頑張ったこと」というエピソードを練り上げればいいかということについて書いていきます。 まず最初の大枠については以下の3つの要素から組み立てます。 上の方でロジカルにコミュニケーションが大事だと書きましたが、この構造を意識するとロジカルなメッセージを組み立てやすいです。まず一番伝えたいこととして(=主張、結論)としてあな

    面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。
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