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ブックマーク / techbooster.org (3)

  • DataBindingライブラリの内部構造を知る | TechBooster

    今回はDataBindingの紹介です。DataBindingはGoogle I/O 2015で発表されたレイアウトのバインディングライブラリです。ライブラリはXMLで記述されたレイアウトファイルとソースコードをブリッジする役割があります。Androidアプリ開発では、お世話になっているひとも多いかもしれませんね。 開発中に遭遇した事例が興味深かったのでブログで触れておきます。記事は不具合をフックにDataBindingの内部構造の紹介を目的に書いています(あまり言及している資料もなかったので)。 TL;DR だれかいたら教えてほしいんですがAndroid 4.2(16~18、JB)系の端末だけDatabinding(を経由したイベントリスナー全般)が動かないで死ぬケースがあるんですがexecutePendingBindingsすると解決する件について同様の経験のある方いませんか! —

    DataBindingライブラリの内部構造を知る | TechBooster
    peketamin
    peketamin 2017/08/18
  • GCMを使用してAndroid-PHPでPUSH通知を実装する | TechBooster

    GCM(Google Cloud Messaging Service)はAndroidでPUSH通知を行うためのGoogleのサービスです。 ※記事はGoogle Cloud Messaging for Android の非推奨化に伴ってGoogle Play servicesに対応した版に@mhidakaが加筆、改定しました。 対応したプロジェクトファイルはGCMSampleからダウンロード可能です GCMを使用するとLINEなどのメッセージングアプリが実装しているPUSH通知機能を簡単に実装できます。PUSH通知は情報をリアルタイムで送信できることから、昨今のアプリ開発では重要視されている機能です。 この記事ではサーバーではポピュラーな言語であるPHPを使ってサーバー実装を紹介します。 詳細は以下から。 サンプルコードは下記からダウンロードできます。 GCMSample1.zip

    GCMを使用してAndroid-PHPでPUSH通知を実装する | TechBooster
    peketamin
    peketamin 2013/06/21
  • カード型ユーザーインターフェースを適応する | TechBooster

    Androidではフラットなデザインのアプリケーションが増加しています。その中でもSNSなどで増えてきているカード型UIの作り方についてここではご説明します。カード型UIは必要な情報がまとまっているということを主眼においたフラットなユーザーインターフェースのことです。 このカード型UIWindowsPhone7/8やiOSではすでに採用されており、GoogleのアプリケーションであるGoogle+、Google Nowはカード型UIになっています。 カード型UIの基的な動作は次のようになります。 カードの一覧が表示され、下へスクロールすると次々追加されていき、アイテムを選択すると選んだアイテムの詳細画面に遷移します。 このような別の画面へ切り替わり、戻るボタンにて前の画面へ戻るアプリケーションを作るにはフラグメントのバックスタック機能を用います。 ここではバックスタックの使い方とカード

    カード型ユーザーインターフェースを適応する | TechBooster
    peketamin
    peketamin 2013/06/19
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