タグ

ブックマーク / www.hibikensetsu.com (3)

  • 【提言】建設業の週休2日制は実現可能なのか?私が考える根本的な問題と解決策

    「建設業の週休2日制は実現可能なのか?」この問いに対して僕は「可能である」むしろ『いますぐ週休2日にすることで、関わる人全員がハッピーになれる』と答えたいです。 建設業に長く携わっているものからすると 「この議論、いつからやってるんだよ」 「休みが増えるのは嬉しいが給料が減ってしまったのでは困る!」 「工期が厳しくて無理だろう」 という声も多数出てくるかもしれません。 しかしそれは、「考えることをやめている」だけではないでしょうか? 建設業の現場には改善できる余地が無数に存在しています。 やりようによっては 給料を減らさずに 工期も伸ばさずに 週休2日制を導入することは可能なのではないかと考えます。 そこで今回は、26歳から28年間鳶工事会社を経営している僕が、建設現場における週休2日制度導入について様々な角度から考察していきます。 鳶職人って給料をいくらもらえるの? そんな疑問にお答えす

    【提言】建設業の週休2日制は実現可能なのか?私が考える根本的な問題と解決策
    peketamin
    peketamin 2023/12/20
    自動車整備業界だけじゃないのかー
  • 鳶職人の経験年数別に目指したい資格がわかる?!鳶の資格の知識

    Tweet Pocket 鳶の世界でいう資格とは、イメージしやすいもので例えると運転免許証のようなものです。 原付免許しか持っていなければ排気量50CC以下のバイクしか運転できませんし、普通免許で大型トラックの運転はできません。営利目的で旅客輸送業務を行おうと思えば二種免許が必要です。免許の種類を増やすことで運転できるものの種類が増え、上位の資格を取ればより大きなものが運転できるようになります。 鳶職人も同じように、現場で特定の作業をするために持っていないといけない資格があります。 資格の種類を増やすことでできる作業が増え、上位の資格を取ることでより重たいものが扱えたり、より高い場所で作業ができるなど作業の制限を外していけることになります。 現場の作業に応じた資格を持っていれば、それだけ活躍出来る幅がぐんと広がります。 仕事を通して経験を積みながら、その経験値にあった資格をどんどん取得すれ

    鳶職人の経験年数別に目指したい資格がわかる?!鳶の資格の知識
    peketamin
    peketamin 2023/04/25
  • 現役鳶工事会社社長(中卒)が語るあなたの知らない中卒鳶職人の世界

    Tweet Pocket 「中卒だけど鳶職として働いていく事はできるの?」 中卒で仕事を探しているあなたはこんな不安を抱えているかもしれません。 結論、中卒で鳶職になる事は出来ます。 この記事を書いている私自身も中卒で鳶職人になり、その後独立をして年収1000万円を超えました。 簡単なことばかりではありませんでしたが今では経営者として多くの従業員を抱え、誇りを持って鳶職の務め果たしています。 そこで今回は「中卒で鳶の世界に入り込んだ私が独立して年収1000万円を超えるまでの話」をします。 私の経歴をみて「鳶の世界は可能性にみちている」ということを少しでも感じてもらえると嬉しいです。 1. 中卒で鳶工事会社社長になった男の話まずはじめに、中卒で鳶職人になってとても幸せな人生を送っている人物の中から、僕がもっともよく知る人物、そう僕自身のお話を簡単にさせてください。 1.1 学生時代(〜17歳

    現役鳶工事会社社長(中卒)が語るあなたの知らない中卒鳶職人の世界
    peketamin
    peketamin 2023/04/20
  • 1