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ブックマーク / www.suzuki-or.com (2)

  • リテーナーの種類とお手入れの方法、紛失時の作り直しの費用は? | 長崎の矯正専門「すずき矯正歯科」

    長崎のすずき矯正歯科、副院長の鈴木智貴です。 今回のテーマは、「リテーナーの種類とお手入れの方法、紛失時の作り直しの費用は?」です。 リテーナーって何?リテーナーをつける理由 まずは、リテーナーとは何か?リテーナーをつけなければいけない理由を説明します。歯並びが綺麗になって矯正装置を外したらもう何も装置をつけなくて良いと思っていませんか?装置を外してそのままにしておくと、せっかく綺麗になった歯並びが崩れてしまうのです。矯正治療終了直後の歯は周囲の骨が固まり切っていないだけでなく周りの歯周組織も元の戻ろうとするため、元のガタガタの状態に戻ろうとします。特に矯正治療終了後6か月はとても後戻りしやすい時期です。この後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を使用して新しい歯並びに歯の周囲の組織を馴染ませる必要があります。この期間を保定期間といい、後戻りを防ぐために重要な期間です。 ここではリテーナ

    リテーナーの種類とお手入れの方法、紛失時の作り直しの費用は? | 長崎の矯正専門「すずき矯正歯科」
    peketamin
    peketamin 2021/12/04
  • 矯正治療で歯を削る?ストリッピングのメリットとデメリット | 長崎の矯正専門「すずき矯正歯科」

    長崎のすずき矯正歯科 副院長の鈴木智貴です。 矯正治療で抜歯するという話はよく聞くけど歯を削るってあまり聞いたことがありませんよね? だけど実は結構あるんです。それで治療方針の中で歯を削るという説明を受けて不安になる方が多いのでが、歯を削ると言っても、虫歯を治療する時のようにガツガツ削るわけではありません。 矯正歯科で歯を削ることをストリッピングとかIPR(interproximal enamel reduction)と言います。これは、歯と歯の間、つまり歯の横側を少しだけ削るもので、臨床的に安全性が確認されている安全な方法ですので安心して下さい。 今回は矯正治療で歯を削ることでどんなメリットがあるのか?どうやって歯を削るのか?歯を削るって痛くないのか?歯を削ることでデメリットはないのか?について説明します。 なぜ歯を削る必要があるのか?メリットは? 矯正治療で歯を削る理由は主に4つありま

    peketamin
    peketamin 2021/09/05
    “日本では片側0.25mm、一本当たり0.5mmまでが安全だと一般的に言われており、論文よりも少ないですよね?なぜでしょうか?”
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