シリコンバッグ豊胸のメリット・デメリット シリコンバッグ豊胸は、挿入したバッグの大きさ(量)に応じてサイズアップすることができ、体型や既往に関係なく施術を受けることができるためメジャーな豊胸術です。(ただし、挿入できるバッグの大きさは、個人によってバスト内のスペースに個人差があるため、異なります。) ただ、こうしたメリットがある一方で、デメリットをきちんと把握していなかったゆえに、術後に後悔される方もいらっしゃいます。 以下にメリット・デメリットをまとめました。 シリコンバッグ豊胸のメリット・デメリット メリット デメリット バッグは挿入時、脇の下か乳房の下縁を切開するため、脇や乳房下縁に傷が残ってしまいます。また、豊胸時に使用するシリコンには硬さがあるため、挿入後のバストの手触りに柔らかさを感じられないといったデメリットも…。 さらに、バッグは基本的に体動に合わせて揺れることがないため、