ドットインストール代表のライフハックブログ
・まずは、褒める。 ・興味を持って、質問する。 ・嘘をつくときは、相手が気持ち良くなる嘘をつく。 ・ハッタリを利かせるためには、自分に対する自信も必要。 ・ロジカル一辺倒だけは、人間はなかなか動かない。人の情感的な部分をくすぐること。 ・相手と別れるときのタイミングは、会話が一番盛り上がったときが良い。相手があなたに、また会いたくなる。 ・アイデアをもらったり、人を紹介されたりした場合は、対価(お金、情報)で感謝の心を示すこと。 ・ひたすら話を聞くことが、年上の人に可愛がられる秘訣。否定や意見は望んではいない。 ・ちょっとした小さな愛でも、誰かの1日を少しだけ幸せにしてあげることができるもの。 ・最初に大切なのは外見。いきなり中身は見えない。 ・自分には何の取り柄もない、人から愛される要素なんてない…と思っている人ほど、優しくされるのに弱い。 ・人は自分と共通点があって、且つ、個性的な人を
中谷彰宏さん著、『なぜあの人の話に納得してしまうのか[新版] 』。 非常に読みやすい本ですが、使えるテクニック・考え方が満載、とてもオススメです。 昨日はつまらない結婚式スピーチの6つのパターンから学ぶ「話し方」 を紹介しました。 そして今日は本書から、相手を納得させる話し方の7つの秘密をまとめましたので紹介します。 あなたの話し方はどうですか? チェックしてみてください。 1. 「伝える」数と「伝わる」数は反比例 伝えよう、伝えよう、と思うと、あれも、これもと欲張りがち。 しかし、注意が必要です。 多くのことを話すと、結局どれも印象に残らないなんてことになりがちです。 また、1つのことでも詳しく説明しすぎると、逆に伝わらないのです。 話す内容を捨てれば捨てるほど、説得力が増すことを覚えておきましょう。 2. 発言をしない人は「無能」と思われる 会議などでは、とにかく発言をすることが大事
「頑張って」という言葉は、気軽に利用できる励ましの言葉、激励の言葉です。 しかし、場合によっては相手を傷つけてしまう可能性もある、「地雷ワード」であることは、よく知られています。 「現時点ですごい頑張っているのに、これ以上なにを頑張ればいいの?」と、思われてしまうことがあるのです。 とはいっても、元気がない相手の姿を前にして、励ます言葉をかけないのも不自然です。そこで、「頑張って」の代わりになる、励ましの言葉をピックアップしてみました。 ●うまくいくといいね 「頑張れ」を英語に訳すと「Good luck!」で、日本語に訳しなおすと、「うまくいくといいね!」になるかなと。これ以上の努力を強いるのではなくて、最終的な結果を気にかけてあげる方が、相手の負担がぐっと減ると思います。 ●じっくりいこうよ 個人的に好きな表現です。十分頑張っている人に、それ以上を強いる言葉は酷ですが、上手くいっていない
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