![Azusa Colors Keynote Theme by sanographix](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdf33ccdf7dfd7434b47ce22fd9de2e40ac252cf/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsanographix.github.io%2Fazusa-colors%2Fbuild%2Fimages%2Fog-image.gif)
09より最新版を ChatWorkの社内勉強会で、Keynote をプロトタイプ制作に使う方法を共有したことがあります。コード不要な点と、共有が比較的しやすいのでオススメしています。しかし、他のプロトタイプツールと同様、得意・不得意をしっかり理解していないと時間がかかるだけで無意味な作業になることがあります。 古くから Keynote を使っている方は Keynote 09 を好む方がいます。最新版に比べて UI が分かりやすく分類されていたり、AppleScript のサポートが充実していることから、今でも使っている方がいると思います(私も講演時は 09 を使うことがあります)。ただ、プロトタイプを作る際は必ず最新版を使うようにしています。最新版のほうが優れているのは以下の4点です。 0.01秒単位で微調整が可能 Keynote 09 では、スライドショーを再生しなければアニメーションを
いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ
今となってはプレゼンテーションなんてさして珍しいものでもなく、ビジネスの現場では日々、さまざまなプレゼンテーションが行われています。しかし、プレゼンテーションが珍しくなくなったとはいえ、プレゼンが相変わらず難しいものであることに変わりはありません。聞き手はプレゼンを聞くことに慣れきっているし、伝えなきゃいけないことはどんどん複雑になるし、かといってプレゼンできる時間は限られています。 プレゼンって難しい そこで登場するのが、よりシンプルに、よりロジカルに、という考え方です。複雑なことを、分かりやすく順序立てて説明することで、聞き手の理解を促すというものです。同時に図解やデータ、グラフを駆使すれば、より信頼性も増します。そう考えると、難しいことを分かりやすく説明する能力というのは、現代のビジネスマンにとって必須のスキルかもしれません。 それでは分かりやすい説明さえできれば、プレゼンテーション
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