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hddとlinuxに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • ddrescue - Wikipedia

    GNU ddrescue(グヌー ディーディーレスキュー)は、主に不良セクタのあるハードディスクドライブ (HDD) からのデータの救出に使われる、UNIX上で動作するフリーソフトである。macOSでも動作する。開発者はAntonio Diaz(アントニオ・ディアス)。 ディスクの最初のセクタから順次コピーしていき、不良セクタに当たるとその箇所を飛ばして、最後に飛ばした箇所をまとめて読み出すため、不良セクタの再三の読み込みでディスクを傷める可能性が低く、また正常セクタを優先的に回収するために早期に多くのデータが回収できるという特徴がある。 回収ログはファイルに残るため、途中で中断しても前の場所から再開できる。ファイル情報を基にせずにセクタ単位でコピーするため、ファイルシステムに損傷が発生している場合などにも対応できる。また、回収元と保存先は(不良セクタ以外)まったく同一になるため、回収元を

  • 不良セクタの検査と登録 - LibrettoでLinux

    HDDは使っているうちに不良セクタが出来てしまうことがあります。 不幸にもこのような状態に陥ったとき(あるいはそれを検出するとき)の手順を簡単にメモしました。 ちょうど私の家のサーバが調子悪かったときのメモです。 現在の不良セクタを確認します。 # dumpe2fs -b /dev/hda4 いろいろなe2fsの情報が見れます。 # dumpe2fs /dev/hda4 検査 # cd / # badblocks -s -o badblocks.hda4 /dev/hda4 このオプションならば非破壊です。マウントしていてもいいらしいです。 -s は経過表示 -o ファイル名 は、不良セクタがあったときのブロック番号のファイル化です。(登録時に使う) なお、すでに不良セクタが登録されている場合は # badblocks -s -i badblocks.hda4 -o badblocks2.

  • Rsyncによるデータバックアップ

    少し前からバックアップをしないとまずいなと思っている矢先に、現用機が再インストールするような事態に追い込まれてしまいました。幸いにもバックアップテストをしていたので、前日のHPのデータはバックアップできていたので、つなぎで運用を維持できました。ということで、備えあれば憂いなしということで、rsyncでデータのバックアップをすることにしました。RAIDを使ったり、CPUや電源を二重化したりしてサーバ機自体を高信頼化する方法もありますが、ホットスワップ等を考えるとかなりの費用がかかるのと、当然維持費(電気代)も高くなります。また、壊れるのはHDDやCPU、メモリだけとは限らず、奥さんパソコンで経験したようなマザーボード障害となると、簡単には復旧できません。 従って、障害時にとりあえずサーバを復旧させ、時間があるときにサーバを復旧できるよう、他のパソコン(奥さんのパソコン)にLinuxを入れ、不

  • 山下康成の”ハックしよう”

    手軽に買える機器をハックして、 メーカが提供している以上の機能を引き出してしまおうというページです。 山下康成ってどんな人? LinkStation/玄箱 (くろばこ)をハックしよう (in English) LinkStation/玄箱(くろばこ)をハックして ホームサーバにしてしまおうというページです。 今ご覧いただいているこのページも LinkStation でサービスしています。 きばらないブログ 普通の日記/ひとりごと/ちょっとした Tips などを 「ハック」ときばらずに書いています。 もちろん LinkStation + ハックキットで動作しています。 Hack BBS このページの相互サポート BBS です。 詳しくは Hack BBS について を参照ください。 過去ログも置いてます。 ハックの道具たち ハックの道具を紹介します ハッカーに一歩近づく Tips ハッカー

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