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qiitaとkenokabeに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 毛の壁(kenokabe)のQiita垢BANと、ある関数型プログラマの考え

    ふえぇ、とうとう、毛の壁(kenokabe)こと岡部健氏が、QiitaからBANされましたねー。正直僕、思ったより迅速な対応だったなーと、そう思いますぅ。僕は関数型コミュニティの端っこで、ぼちぼちHaskellなんかを書いてます。圏論もちょっとやってます。ですから、今回の一連の流れは、あくまで関数型プログラマの一員として、毛の壁をウォチさせてもらいました。あのね、多分、今回、特に関数型界隈の外の人はね。「ちょっとくらい間違ってる事言ってるかもしれないけど、そこまで叩かなくて良いんじゃね?」とか「Qiitaの運営、別にBANする事も無かったんじゃね?」とか、思った人も多いと思うのです・・・。違うんです、僕らには、そしてQiitaの運営には非は無いのです。だからね、釈明させてちょうだい?ちょっとだけ、今回の騒動に遠すぎず近すぎない、僕の立ち位置から一連の流れを説明させてください。こまい事は省略

  • 関数型プログラミングコミュニティにおける災害

    背景 あるQiitaユーザーにより、関数型プログラミングに関して、用語をでたらめに使用した記事が投稿され、Googleの「関数型言語」の検索結果の上位に出たり、記事の内容を実際に信じてしまうなどの被害が出ている。 これらの記事は「ポエム」と呼ばれ批判の的となっている。問題は予想以上に深刻となり、Qiita自体の評価の低下や記事の削除などの騒ぎになる。 補足 2015/1/26現在、元凶であるkenokabe氏はQiitaの利用権限を剥奪され、記事は閲覧できないようになっている(https://qiita.com/kenokabe を参照: "このアカウントはユーザー資格を取り消されています。")

    関数型プログラミングコミュニティにおける災害
    peketamin
    peketamin 2015/01/26
    エリミネイト
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