2023年2月21日のブックマーク (4件)

  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    pekoraaaaa
    pekoraaaaa 2023/02/21
    食糧危機はともかくうまいぜ高級虫料理 https://dailyportalz.jp/kiji/koukyu-mushi-ryouri
  • 注文住宅にしてよかったことは?家づくりの先輩400人の声を紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家族の理想を詰め込んだ暮らしを実現できる注文住宅。スーモカウンターを利用して家づくりをスタートした先輩たち400人の声を紹介します。注文住宅を建ててよかったことやこだわったポイントは?ぜひ家づくりのヒントにしてください。 なぜ注文住宅を建てたの?先輩たちが家づくりに踏み切ったきっかけ 自由度の高さ 注文住宅にして「よかったこと」は?先輩たちの声を紹介 ライフスタイルに合った間取りを実現できたこと 好きな土地を探して家を持てること 設備を自由に決められたこと 好みのデザインを取り入れて家に個性を出せたこと コストの調整ができたこと 耐震性のグレードアップができたこと 家族構成やライフスタイルの変化を見据えた家になったこと ランニングコストやメンテナンスコストに考慮した設計が可能なこと 納得できるまで打ち合わせができること 注文住宅だからこそ「こだわったポイント」は? 充実した収納 水まわりの

    注文住宅にしてよかったことは?家づくりの先輩400人の声を紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    pekoraaaaa
    pekoraaaaa 2023/02/21
    注文住宅を建てる土地がない
  • うめくウィシュマさんの前で談笑――監視カメラには何が映っていたのか - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    2021年3月6日に名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの遺族による国賠訴訟が続いている。2023年2月15日、ウィシュマさんの居室の監視カメラ映像が、公開法廷で上映される方針が決まった。 公開法廷でのビデオ上映を渋る国側 ビデオは295時間分残っているとされるが、国は約5時間分のみを2022年12月、裁判所に提出。ところが2023年1月の進行協議で国側は、公開法廷での上映ではなく、非公開の場で取り調べれば十分だと主張してきたのだ。 前年11月の期日やビデオ提出時には、こうした意見は国側から一切出されていない。「なるべく公になることを遅らせたい」という意図がそこに透けて見える。その「目的」は明示されていないが、ビデオが公開されれば、入管法の議論や統一地方選に影響することは必至だろう。 ビデオは居室のドアや鍵の形状が分からないよう処理されており、職員の顔にもモザイクがかけられてい

    うめくウィシュマさんの前で談笑――監視カメラには何が映っていたのか - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    pekoraaaaa
    pekoraaaaa 2023/02/21
    不法入国者(=犯罪者)なので、入院先で回復したら脱走するだろうね / NPO直伝入管脱出スキーム(今回はハンスト)が悪いし、医師の診断も悪いし、人を持ち上げられない非力な職員も悪い / 入管に留置せずすぐ強制送還しろ
  • バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史

    2020年前後からコロナ禍でなかなか行きづらかった「クラブ」。最近は徐々に営業再開しているところも増えてきた。 そんな中で爆発的に盛り上がりを見せている場所がある。VR空間内のクラブだ。DJも観客も、アバターをまとって音楽を楽しむ。客はソーシャルディスタンスを気にせずはしゃぎまわれる。現在だと“満室”になることも多々ある。 このVRDJを最初期から続けているのは、ハードコアテクノにオタク系サンプリングを混ぜた音楽で話題を作り続けてきたDJ SHARPNEL。彼はインターネット黎明期から活動を開始し、オンラインDJ配信やVRDJなど常に新しいDJシーンを切り開き続けてきた。 今回はDJ SHARPNELに、90年代からの激変し続ける日の情勢とハードコアテクノシーンについて、そして盛り上がりが加速しているVRDJについて伺った。彼の活動から、クラブシーン最先端の様子とインターネット激動の30

    バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史
    pekoraaaaa
    pekoraaaaa 2023/02/21
    どのイベントも権利関係何も気にしてないしMOGRAがDJイベント配信していてTwitchだけは許されるという風潮がある(許されてない) / 認識をまとめた https://anond.hatelabo.jp/20230221111526 / DJ配信に限るとYoutube,Twitch,cluster×、ニコ動△