(新浪网(original 新华网)より (水深4461.3m到達時) 先日、蛟竜号の潜水地点を海底地形図をもとに推測しました(参照)が、今回のニュースで使われていた、蛟竜号のモニタリング画面から第二次潜水試験の正確な潜水地点が分かりました。 タイトル下の位置情報は、支援母船・向陽紅09のもの。蛟竜号の位置情報は左上。 (中国科学院より) (水深6965m到達時) オリジナルの画像もこの大きさで、最後の一桁は判読しきれない部分があったので切り捨てています。 (追記修正:その後、より大きい画像を使った記事が出てきたので全桁の判読が出来ました。) 向陽紅09:北緯10度59分2041、東経141度57分6748 蛟竜号 :北緯10度59分0119、東経144度57分4033 マリアナ海溝の最南端で、チャレンジャー海淵の南側あたり。 大きな地図で見る “蛟龙”号第二次试验下潜深度已达6900米
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く