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コケ・シダに関するpemaのブックマーク (7)

  • 幻の岩茸、1パック600円(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:おせち料理に入っている黒豆になる黒大豆の枝豆をべてみたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 岩茸、売っているところには売っている 岩茸が売っていたのは、長野県にある産直市場グリーンファームという、道の駅の原型みたいなお店。クマやロバがいて動物園みたいでもある。 そこのきのこコーナーでマイタケやエノキダケと並んで、「幻のきのこといわれる」という自己申告付きで売られていたのが岩茸だ。「といわれる」部分の文字が小さいところに好感を覚える。 骨董品からザザムシまで豊富なラインナップがたのしいお店。 しばらく見ていたけど、岩茸は誰も手にとろうとしていなかった。 岩茸がどれくらい貴重なものなのかをテレビを通じて刷り込まれていたので、何

    幻の岩茸、1パック600円(デジタルリマスター)
  • コケが重金属廃水を浄化する(1) | WIRED VISION

    コケが重金属廃水を浄化する(1) 2010年9月24日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 生物の持てる力を環境技術に活用しようという動きが広まっている。独立行政法人理化学研究所と、DOWAグループが共同で開発しているのは、コケを利用した重金属廃水処理システム。工業原料以上の鉛蓄積能力を備えたヒョウタンゴケが見つかったことで、事業化も展望に入ってきた。研究とビジネス展開について、理化学研究所の井藤賀操博士、榊原均博士、DOWAテクノロジーの中塚清次博士、川上智博士にうかがった。 鉛だけを取り入れるコケが見つかった! 野山で観察されるヒョウタンゴケの茎葉体。なお、浄水装置に使われるのは糸状の原糸体である。(写真:James K. Lindsey) ──重金属を含

  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

  • 夏の京都-三千院編-‐ニコニコ動画(9)

  • 屋久島・白谷雲水峡で苔モジャの森を歩く - 沙東すず

    去年の秋のはじめに屋久島に行ってきました。日程的にはこんな感じ。 一日目と二日目:ひたすら移動。大阪〜(さんふらわあきりしま)〜鹿児島土(フェリーはいびすかす)〜屋久島 三日目:朝に屋久島着。白谷雲水峡を経て安房地区の宿へ。 四日目:縄文杉トレッキング 五日目:バスで永田・志戸子地区をめぐる 六日目:バスで尾之間・栗生地区をめぐる 七日目:宮之浦岳登山 八日目:安房を探索してから鹿児島土へ。 〜以後、友達の家にお世話になり、阿蘇を経て大分の実家へ〜 屋久島は遠い 去年は時間が腐るほどあったため船旅を選んだ、というのもありますが、屋久島は遠い。 大阪からフェリーさんふらわあで一晩かけて、鹿児島の志布志(しぶし)港についたあとはバスで鹿児島市内に移動。上の写真は鹿児島県民の大好きなデパート・山形屋です*1。 鹿児島から屋久島に渡るには高速船『トッピー』『ロケット』などもあるのですが、安さを

    屋久島・白谷雲水峡で苔モジャの森を歩く - 沙東すず
    pema
    pema 2009/08/31
    鹿児島県屋久島、コケ類
  • 伊沢正名 - Wikipedia

    伊沢 正名(いざわ まさな、1950年 - )は、茨城県生まれの日の写真家。いわゆる隠花植物の撮影を専門に行っている自然写真家である。 高校生時代に自然保護運動に加わったことを契機に独学で撮影術を身につけ、自然写真の道に入る。微小な被写体を自然光の長時間露光で撮影することを得意とし、コケ植物、キノコ、変形菌の美を紹介してきた。被写界深度の深い彼の写真は図鑑にも多用されている。 また、来、土に還るべき大便が、自然のサイクルから排除されていることに義憤を感じ、1974年から意識的野糞をはじめ、1999年には野糞率100%を達成。その後、1000日連続野糞を企図するが急な腹痛で一旦断念。再起し、2003年に1000日連続野糞を達成。2005年には2000日連続野糞達成。2008年には3000日連続野糞達成。その後も記録は伸び続けたが、2013年の7月15日に都内でお腹を壊して駅のトイレを使用

    pema
    pema 2009/05/28
    菌類・コケ類・きのこ類・シダ植物専門の写真家、伊沢流インド式野糞法
  • 飛べ、シダ植物! :: デイリーポータルZ

    どうですか、この飛行能力。空中で全くぶれない安定感。飛んでる所を見てからシダ植物の形状を見るととても飛行に適してる気がしてくる。鳥とかグライダーとかはシダ植物を参考にしてるんじゃないだろうか。アンサーソングならぬアンサーシダだ。鳥=アンサーシダ。 さっきの動画では飛距離が解りづらいが実際はこれくらい飛んだ。7メートルくらいか。滑空でこれは凄くないかい。 シダを飛ばすには さぁ、これを見たら飛ばしてみたくなったでしょう。 僕も初めて見たときすぐに飛ばしたくなり、先輩にどうやって飛ばすのか聞いたら「知らんよ、ちぎって投げたら飛んだんやもん」って言われた。なぁんだ。と思い、実際に飛ばしてみたら飛ぶシダと飛ばないシダがある。そらそうだ、どんなシダでも飛ぶのならば今頃空一面シダ植物だろう。いろいろなシダを飛ばしていく内に飛ぶシダの法則が解ってきた。 僕は植物学的な知識は無いがシダを飛ばしに関してはト

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