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ブックマーク / www.cutanews.com (53)

  • ストライクウィッチーズ2 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ アルター版

    写真写りがちょっと悪かっただけだよね? メインキャラ11人という平成のシスタープリンセス(シスプリも平成ですから)と言われるキャラクターコンテンツの宝物庫、裏をかえせばキャラ人気というヒエラルキーが売上で可視化されてしまうシビアな世界、僕の嫁はいつ製品化されるかなぁ?と無邪気に思える人気キャラを好きな人とそうでないキャラを好きになってしまった人の間にはそれはそれは深い溝があるのです。(…で、おれのペリーヌはいつ出るの?) そんな中、おいしいところから順番にがモットーのコトブキヤさんとそれとびみょ~に被らない渋いラインナップのアルターさん(サーニャは仕方ない)もこのミーナ隊長で4体目、シリーズ6体目となるコトブキヤさんのミーナ隊長も既に発表済みということから、両者折り返し地点ががそろそろ見えてきたあたりでちょっと心配だったミーナ隊長が当確ラインを早々にクリア(ファンファーレ:ウルトラクイズの

  • けいおん! 中野 梓 京都アニメーション版

    メーカー:京都アニメーション 発売:2011/07/29 原型制作:小笠原健人 メーカー希望小売価格:8,000円(税込) あずにゃんをひとりにさせないで欲しい…Listen!!バージョンの4人を引き続き希望! WFも終わり、コミケも終わり…ああ、もう夏も終わってしまう(キャラホビがあるけどな)と、気持ちの上ではすっかり俺たちの夏は終わった…という燃え尽き感の中、現実は夏さん…もう勘弁して下さいという灼熱の毎日には終わりが見えませんね。(It's endless eight) そんなわけで久しぶりのフィギュアレビュー(一ヶ月ぶり)になってしまいましたが皆さんご機嫌いかがでしょうか。今回は7月発売予定の中でも順調に延期されると思っていた「Listen!!」を何度も観直しながら待っていた期待の逸品…WF直後という非常にアレなタイミングで届いてくれやがったアレです。(なんでもアレで済ますの悪いク

  • クドわふたー 能美クドリャフカ -わふーver.- コトブキヤ版

    ロリまっしぐら、クドわふたー準拠っていうことでいろいろアレだぞ このところの新製品の発売ラッシュはうれしい悲鳴とうれしくない悲鳴が同居するいつもの月末模様ですが(わぁ、何度か見た書き出しだ)、そこに半期末に向かって今月は更に加速しつつあり、メガトレショップやらHJやらネイティブやら電撃屋やらといったお届けモノに至ってはほとんど週刊「限定品FAN」(なにそれ)、ここまでくるともう置き場所がどうとか考えなくなりますね。(いや、考えようよ) …で、「クドわふたー」…リトバス未プレイだったまーしゃですが、特典の豪華さからすぐさま予約購入、発売日にゲーム売り場に行くと見当たらない、なんでPCソフト売り場で売ってんの?と、この時点でPSPソフトだと思い込んでいたわけでですが…どんだけおまけのシーツ目当てだったんだよ。 だってさ、オレの世界線ではこれの18禁とか許されるのか?という思い込みからそう考えて

  • キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Lat式Ver. グッドスマイルカンパニー版

    メーカー:グッドスマイルカンパニー 発売:2011/08/18 原型制作:緋路 メーカー希望小売価格:5,500円(税込) あざといづくしの素敵フィギュア、今のご時世これくらいのあざとさが必要なのです さて8月31日、今日は何の日?ということで初音ミクさん誕生日ですよ!この日のためにあえて発売後から温めておいたという素晴らしいこのあざとさ!(モノは言いようですね) チャーミングなメガネに縞パン標準装備、あざといが既に宣伝文句となっているのもうなずけるLat式ミクさん、でもそういう謳い文句はまーしゃのような穿った見方しかしないところに残しておいてくれよ…あざといわ~。(あざといだけで済ます気だね) さて毎度、毎度、毎度、毎度…書いていることではありますが、いまだ根強い人気を感じさせるS級コンテンツのミクさん、今年も早々に個人スポンサーになったら、初優勝!ビバミクさん!お前にもう一口スポンサー

    pema
    pema 2011/09/01
    しましまでテカテカ
  • ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー アルター版

    この調子だとお姉ちゃんが発売されるのはいつですか? WORKING!!は山田からですか…。 まぁ、ToHeart2シリーズの製品化においてはとりまメイドロボフルコンプからスタートというアルターさんのラインナップは、玄人好みという言葉では言い表せないユニークなところが毎回発表されるたびに楽しいサプライズ要素ではあります。(そろそろ慣れてきたけどな) そんな中、アルターさんからストライクウィッチーズがシリーズとして製品化、その栄えある1作目が芳佳ちゃんであったことは「えっ?、芳佳ちゃんは主人公と見なされていないってこと?」といらぬ心配をしてしまったものです。(ほんとにいらねぇよ) その一方でコトブキヤさんのラインナップは、リーネちゃん、お姉ちゃん、EMT!EMT!など…美味しいところから矢継ぎ早に発売するといういろいろと正直なラインナップで芳佳ちゃんはいつでるの~?、シリーズフルコンプの実績を

    pema
    pema 2011/07/09
    シャーリー
  • Angel Beats!(エンジェルビーツ) 天使 グッドスマイルカンパニー版

    メーカー:グッドスマイルカンパニー 発売:2011/06/13 原型制作:サンジゲン メーカー希望小売価格:5,800円(税込) 天使ちゃんマジ天使…いやぁ、ほんと便利なフレーズつくってくれたものだ 天使ちゃんマジ天使のフレーズでおなじみの天使ちゃん、買ってきてみたらマジ天使過ぎてワロタ…と天使ちゃんマジ天使が言いたいためだけに買ってきたら、センセイに一発で見抜かれた…レビューの最後に今回何回「天使」と言ったでしょうというクイズがあるよ!(ありません) 天使ちゃんマジ天使か…なんて使いやすいいいフレーズだろう、いずれ発売されるであろうフィギュアのためにちょっと見ておこう、…とあからさまに不埒な動機で珍しく全話視聴した「Angel Beats!」。 ギャルゲ的テンプレートな展開通り、面白おかしい学園パートのあときっと中盤から一転してシリアスパートが始まるんだろうなぁという予想に反して、結婚

  • けいおん! 琴吹紬 マックスファクトリー版

    メーカー:製作 マックスファクトリー 発売:2011/05 原型制作:なかやまん [マックスファクトリー] メーカー希望小売価格:8,800円(税込) やっぱムギちゃんはお茶係りなんだよねというメッセージなの? NGP(仮)として噂されていた新PSP…PS VITA、この機会にヴィータちゃんのレビューをするくらいタイムリーに温めたネタを出したいところですが…あっ、グッコレ?まーしゃはもうあのシリーズ買うたびにぐっと握りこぶしにチカラをいれる思わずグッとこぶしを握りしめるコレクションのに疲れちゃったんだ。(無理に時事ネタ入れないでいいから) 「澪ちゃんはかっこいい」「律ちゃんはおもしろい」「あずにゃんはかわいい」うん、わかる。でもね…「ムギちゃんの入れてくれるお茶はおいしい」って、こんなこと笑顔で言われたらちょっとへこむと思うけど…さすがムギちゃんマジ天使、それを言うなら「唯ちゃんの黒ストは

  • けいおん! 田井中律 マックスファクトリー版

    メーカー:マックスファクトリー 発売:2010/12 下旬 原型制作:なかやまん [マックスファクトリー] メーカー希望小売価格:6,800円(税込) ジャージ姿ってさ…少しは律ちゃんの置かれてる立場を考えてよ!と思った時期がありました レビューの公開タイミングというのは早ければ早い程良く、製品版サンプルともなれば発売日前に公開できるのが一番ですよね。…とは言え、ひとたび発売日を過ぎたモノが多くなってくると様々な思惑でそのタイミングが悩ましくなるものです。(共感度がとても乏しい話題) 特に今回はアルター版律ちゃん(AA)に続いてマックス版ムギちゃん(AA)が先日発売されたこともあって、先に発売された「律ちゃん」より先に「ムギちゃん」をレビューしたりするといらぬ誤解を招いたりしないだろうか?(誤解ってなに?) でも、アルター版けいおん!シリーズってばまだひとつもレビューしてないので(学園祭版

  • ToHeart2 菜々子 オーキッドシード版

    メーカー:オーキッドシード 発売:2011/04 原型制作:吉野敦(CARREY)/蘭丸 メーカー希望小売価格:6,800円(税込) ネコミミ、ランドセル、白スク水、スケ…そしてロリ、なにこの属性盛り やっぱ、おっぱいはつよいね正義だね…と、いつかマイ携帯の番号にはよいおっぱい(41081)を入れたいなと思っているまーしゃです。(やめて下さい) 先日のゲームラボについていくつかコメントを頂きましてありがとうございます。あらためて誌面を見るとまーしゃの担当部分はエロ方向ばっかじゃねぇか(澪ちゃんと律ちゃんは入れてもらったよ)、センセイのどこかニッチな層向けなラインナップなど、お互いサイトの方向性を見据えた見事なコラボレーションと言えましょう。 『タマ姉おっぱいは絶対入れようぜ』とか『澪ちゃんはMAX学園版な、異論は認めない』…『劇場版フェイトは?』「あれは開封してないし、これから撮影とか無理

  • キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Tony ver. マックスファクトリー版

    またまたやってきました現代の歌姫決定版候補!! さてやって参りました、ひとつのキャラが何度もフィギュアとして製品化されるたびにつかえる便利なフレーズ「まさに○○の決定版ですね」…で〆る決定版談義のはじまりです。(割とどうでもいいっ!) スペオペにおける星間戦争の開戦理由のごとくもはやブームの始まりのことは思い出すのも難しいという、二次創作的界隈で普遍的な人気のボーカロイドシリーズ、その代名詞である初音ミクさんについて今さら語るのは不要でしょう。(これまた便利フレーズ) 数が多ければそれだけ決定版候補が多いかというとそうでもないというのはセイバーさんとか(黙れっ)製品の目覚しいクオリティ上昇に伴い、いやそれ以上にユーザーニーズも右肩上がりであるため、実物を手にしたときなかなか期待値通りにはいかないものです、デコマスまでは良かったんや…何度つぶやいたことでしょう。(実物見る前にがっかりすること

  • 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 私服Ver. アルター版 LimitedEdition

    魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 私服Ver. アルター版 LimitedEdition カラバリとはひと味違う別バージョン、どちらも捨てがたい魅力あり 少女というのがのは女になるまでの過程とするならば魔女になる過程はまさに魔法少女というわけですか、納得しました。ずっと魔王とか冥王と呼ばれるまでの過程なのかと誤解していました。(旬でウィットに富んだ書き出しを心がけたい) アルターさんのなのはシリーズの話題は基「箱のデカさ」から始まり「飾るスペースがない」で終わるという不文律がまことしやかに繰り返されているわけですが(ほっとけ)、撮影にあたる上でも決して手を抜けない完成度が常であるため、いつも以上にレビューに対して構えてしまうのも仕方のないかもしれませんね。(他人事のように言わないで欲しい) 「フェイトちゃんハァハァ」とか「フェイトちゃんチュッチュ

  • EVENT REPORT@CUT A NEWS ワンダーフェスティバル2011 冬(速報版)

    WONDER FESTIVAL 2011 WINTERレポート(速報版) 開催日時:2011年2月06日 幕張メッセイベントホール とりあえず速報形式でスタート 日(2/6)、幕張メッセにて開催されました「ワンダーフェスティバル2011 Winter」に行ってきました。例によってワンフェスの来の趣旨からすればいかがなものかという自責の念にかられつつも企業ブース中心のイベントレポートを公開させていただきます。 今回もなんとか限界までがんばってみましたが、やはり量的にも質的にも全てを見て回るのは撮影するのを考えないとしても難しい規模になっていますね。まぁ、だからこそ自分で参加したイベントにもかかわらず余所様のイベントレポートを新鮮な気持ちで眺めることができ、それもまた楽しいところである訳ですが…今回も余所のイベントレポートはまーしゃにとって新鮮すぎる気がします。 画像をクリックすると拡大ペ

  • けいおん! 秋山澪 マックスファクトリー版

    メーカー:マックスファクトリー 発売:2010/11 下旬 原型制作:なかやまん [マックスファクトリー] メーカー希望小売価格:7,800円(税込) アルターvsマックスファクトリーの縞パン対決…結果はいかに? 順当にプレミアチケット化している2月20日開催予定の「けいおん!ライブ」、先行予約には予想通り「はずれ」、続く救済処置的な再抽選にも「ハズレ」…藁にもすがるつもりで挑んだ1/22の朝からの一般販売はホントに販売したのか?と思える瞬殺具合…最後の手段を考える時がきたということでしょうか?(やめておけ貴様には過ぎたシロモノだ…ということ?) 年明け以降、比較的おとなしかった新製品も今年初の月末を迎えいよいよ格的な新作発売ラッシュを感じさせるラインナップとなり、店頭の新作コーナーも賑やかになってきましたね。まぁね、これを賑やかで済ますのもどうかと思いますが…。 そんな感じで店頭に並ぶ

  • 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 高町なのは -私服- コトブキヤ版

    みんなが待っていたかわいいなのはさんだよ~ 当に恐ろしいモンスターはゲームをやりたいという欲望に支配されてしまう自分なんだよ!…じゃなかったもうすぐ年度末という恐ろしいモンスターが近づいてきますね、お久しぶりいろいろと忙しいまーしゃです。(どっちもホントくさいからツッコミづれぇ) そんな前フリはどうでもいいとして(ホントにどーでもいい)、久しぶりに「ぼくたちは…まっていたんだ」…と思わずガンフロ風につぶやかずにはいられない期待の逸品が登場!(微妙な表現はやめて欲しい) なのはさんは9歳にして既にかわかっこいいの極致を体現しており、フィギュア化される際にはことさらこのかっこ良さが前面に押し出されてしまっているせいか、いつでもスターライトブレイカーをぶっぱなすイメージが先行してしまっていますが(それはそれで事実だけどな)、当はこんなかわいい娘なんだぜ?ということを知ってほしい。(世界中のみ

  • らき☆すた~らっきー☆ぐらんぷり~ B賞かがみ :一番くじプレミアム

    かがみはオレの嫁というフレーズも今はちょっぴり懐かしい(勝手に懐かしむなっ) 「けいおん!」と比較されながらもうオワコン?根強い人気の「らき☆すた」シリーズ、さらにいまさら?満を持してブルーレイコンプリートBOX(AA)の発売が発表されたりで、ここにきていよいよ最後の回収にきたのか近いうちにアニメ二期制作発表とかきたりしませんかね。(君はどっちサイド?) そんな訳で前回に引き続き「一番くじプレミアム らき☆すた~らっきー☆ぐらんぷり~」からB賞のかがみです。ほんとはつかさと一緒にレビューしたいなと思っていましたが、こちらはかなり容易にキャストオフ可能だったため思いのほか撮影枚数が多くなっていまいました。 B賞ということでA賞こなたに比べてパラソル分コンパクトなパッケージ 表面の光沢塗装をはじめとして全体的に塗装はプライズとは思えないレベル コスチュームのツヤツヤ感と肌色も良い色合いです

  • 『とらドラ!』 逢坂大河 チャイナドレスVer. wave版

    メーカー:製作 wave 販売 アスキー・メディアワークス 発売:2010/11 下旬 原型制作:アビラ(プラヅマ法力模型) メーカー希望小売価格:6,500円(税込) 電撃屋ホビー館WEB限定販売 大サイズと小サイズ、コレクションとして考えるとなかなか悩ましいところ 来12月発売だったAAAクラスの大物(AA)が来月に延期されたことでいきなり心に余裕が生まれた人も多いとかなんとか…いやぁ、ホンット残念ですね~。(殴ってもいいかな) 日頃から「こんなの撮影スペースに収まるか」とか「置き場所的に非常に悩ましい」とか「やっぱりおっぱいは大きいサイズで楽しみたいよね」とか必要以上に面白おかしく書いていたりしますが、フィギュアについてはほんと物理的にどうにもならない時が来ます…ほんとこれどうにもなりませんからね。(珍しく説得力を伴う発言) そんな中waveさんのラインナップは「ビーチクイーンシリ

  • けいおん! 秋山澪 学園祭ver. アルター版

    なにげに、けいおん!シリーズ初レビュー…あれ?mobipのサンプルレビューは? つい先日ハイクオリティなキーボード(AA)が発売されて5人揃うまであと少し、揃ったら揃ったでそんな撮影スペースで大丈夫か?問題ない…というお約束的な問題が発生するであろうこともこの際おいておいて、そもそもまだひとつも開封すらしてないという事実が重くのしかかってきたアルターけいおん!シリーズ、どこに積まれているかは把握したので問題ない。(いやいや) そんな中、昨日(11/9)開催されたローソンのけいおん!フェアは早朝(深夜か?)から熱い争奪戦が勃発しているようでさすがマチのほっとステーションというところでしょうか…せめて律っちゃんくらいと思って(すごい失礼だな、キミは)それなりにさまよってみましたが通勤途中のローソンは全て完売でした。 完全に諦めたタイミングで会社直近の昼時で賑わうローソン店内に全員分残っているの

  • けいおん!舞台訪問 1日目

    先日(9/23~9/25)、けいおん!の舞台訪問ということで京都&豊郷に行ってきました。 以前からGDRのzaredsさんが何度か訪問している話を聞かされ「次の機会にはぜひ連れてって」とお願いしていたこともあって、最終回(ストーリー的な)を迎えたあとで当の最終回(放送的な)を迎える前にという最高のタイミングで誘ってもらったことになりますね。 同行者はトイ部のさらまんだあさん、気心知れた3人ということで軽いフットワークを活かした(まーしゃの体力的には)限界まで詰め込んだ全3日間に渡る実に濃厚な旅程でした。 とくに1日目は京都市街周辺ということでオープニングや登校シーンなどでおなじみの修学院駅周辺を探索…まぁ、周辺と言いつつ結構な距離をモノともせず歩きまわる二人に対して常にHP1というヒュンケルみたいな状態でついて行くのがやっとのまーしゃだった訳ですが…。 「ここは何話であずにゃんが…」と解

  • 朧村正 百姫 アルター版

    ひゃくひめ?とか呼ばないでね(余計な心配すんな) 発売時期が近かったこともあって「百姫?百花繚乱の?」とかトンチンカンな答えをしてしまったり、一姫「千姫が発売されたか…」十姫「だが、ヤツは姫の中でも一番小物よ…」というフレーズがふと頭をよぎったヒトも少なくないでしょう。(いません) 和洋折衷とした「百花繚乱」(和洋折衷で済ますのか)に比べて、こちらは正調和服の着物アレンジ(正調と言っていいか?)ではありますが、キャストオフこそ無いものののともに絶妙なフトモモ具合を堪能できるところは、強引に共通性を見いだそうとする今回の方向性のなかでも共感を得やすいポイントではないでしょうか?(ほんと強引だ) 発売時期が7月のWF付近だったこともあり、発売時期からかなり経ってしまいましたが冬のWFで展示されていた時から素敵フトモモにこころ奪われていた「百姫」(ほんとソレしか言う事ないのか)、あれ?「千姫」だ

  • Fate/unlimited codes セイバー・リリィ ~勝利すべき黄金の剣(カリバーン)~グッドスマイルカンパニー版