ドワンゴは5月13日、ニコニコ動画事業が2010年9月期第2四半期(1〜3月)で黒字化したと発表した。有料会員が80万人近くに増え、安定収入を得つつインフラコストの増加を抑えられたことが主な要因。2009年12月時点で単月黒字化していたという。 第2四半期におけるニコニコ動画事業の売上高は14億2800万円。このうち、プレミアム会員と呼ばれる有料会員からの利用収入が10億8200万円、広告収入が2億1300万円、「ニコニコ市場」などのアフィリエイト広告収入が5300万円、ニコニコ動画などで使えるポイントの販売等の売り上げが8000万円となった。一方、費用は13億9900万円となり、2900万円の黒字になった。 「ユーザー投稿型の動画サービスで黒字化というのは、世界でも聞いたことがない。世界初に近いのではと考えている」(ドワンゴ取締役の夏野剛氏) ニコニコ動画が黒字化したのは、有料会員収入と
■編集元:ニュース速報板より「高画質動画サイト「Veoh」終了のお知らせ」 1 さつまあげ(東京都) :2010/02/12(金) 12:57:24.24 ID:xjBCpbJG ?PLT(13140) ポイント特典 All Things Digitalが米国時間2月11日に報じたところによると、動画共有サイト市場で苦戦を続けてきたVeoh Networksが10日に残りの従業員を解雇したという。 All Things Digitalは情報筋の話として、同社が近い将来に連邦破産法7条(チャプター7)の適用申請をする計画であると伝えている。同社は有効なビジネスモデルを長年にわたり模索してきたが、Goldman SachsやTime Warnerなどからの7億ドルの出資が底をついていた。 http://japan.cnet.com/clip/global/story/0,3800097
ニコニコ動画とyoutubeで最も顕著な差としてよく取りあげられるのは「コメント機能」である。確かにこれは表面的にわかりやすい差だとは思うけれども、これがニコニコとyoutubeの最も大きな差だとは思えない。 コメントで一体感が出て、茶の間が再現される的な話があったけれど、コメント職人のようにコメント自体がコンテンツの一部となる場合も多い。また、コメントをする人はするが、しない人は結構多い。私もコメントを愛でる専門で、コメントを自分から投稿することはほとんどない。即ち、(アンケート系の動画を除けば)コメント反映済みの動画をyoutubeに貼ってしまうことでなくなってしまう差なのだ。 では何がニコニコとyoutubeの最たる差なのか。 私の場合、ニコニコとyoutubeでは動画の見方はほぼ変わらないが、「探し方」は全く違う。ニコ動もyoutubeも相当数の動画を有するサイトだけに、効率の良い
YouTube で一気に一気に広まった動画共有サービス。 知名度、利用者数の点では今でも YouTube がナンバーワンだと思うけど、慣れてくると YouTube の画質の悪さが目につく。一時期よりは良くなったとはいえ、客観的にはキレイというにはまだまだ遠い。 そんななか、アメリカのガジェット系のニュースサイトなどが最近よく使っているのが Vimeo (ヴィメオ) の動画共有サービス。画質がキレイなのがウリで、720p (1280×720) というサイズの HD 画質の動画ファイルまで公開できる HD v.s. SD from alexVfilms on Vimeo. HD と SD 動画の比較している上の動画を見てもらうだけでも分かってもらえると思うが、もうYouTube なんておもちゃ? ってなぐらい画質がキレイ。特にプレーヤーの ボタンをクリックしてフルスクリーンにした時の映像がすば
ニコ動以外の国内ビデオ共有サイトはそれほど有名ではないかもしれないけれど、ぱらすてはそれなりに知られているのかしら。そのぱらすてが14日、閉鎖を宣言した。 1 :zio ◆LY0tDfHj8s:2009/04/14(火) 14:03:24 ID:.utIJ69. 昨日の件からずっと考えて悩んでいたのですが サイトを閉じようかと思います。 前日のDDNS停止の件ですが、 DDNS側にJasracの警告などがあった模様です。 直接こちらになにか連絡が来たわけではないのですが それから、ずっと考えこみ他の事が手つかずに なるぐらいに悩みました。 正直、この程度のことでだいぶ同様してしまって 精神的なタフさが足りてないのだとおもいます。 でも、この程度ですが若干ノイローゼ気味に 考え込んでしまうところをみると 本気で圧力が来た際に、参ってしまうなと思ったからです。 もともとは、Silverligh
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角川マーケティングが、あらゆる動画共有サイトの動画検索に加えて字幕付与機能を実装した新しい動画サービス「kadoTV(カドテレビ)」を始めました。動画に字幕をつけられるサービスというとすでにニコニコ動画や字幕.inなどがありますが、「多言語対応」「複数ユーザがひとつの字幕を編集できる」などを実現しています。 また、すでにオフィシャル字幕の付いたアニメ作品が提供されていたりするのも特徴になっています。 詳細は以下から。 kadoTV[カドテレビ] - 多言語字幕付き動画視聴サービス http://kadokawa.sagool.tv/ これは経済産業省が実施する「情報大航海プロジェクト」の一環の事業として開始されたサービスで、昨年の同プロジェクトの成果であるチームラボ社のサグールテレビの技術をもとに、あらゆる動画共有サイトの動画検索に加えて字幕付与機能を実装したもの。複数言語の入力に対応し、
ひろゆき氏の提案で始まり、“2chねらー採用”の技術者が開発した「ニコニコメッセ」という記事より。 ニコニコは、マイクロソフトメッセンジャーと提携してますよね。 マイクロソフトが「ニコニコメッセ」の普及に力を入れている。ニコニコメッセはWindows Live Messenger上で、ニコニコ動画の動画を共有できるサービスで、ドワンゴと共同で昨年9月に始めた。 やっぱりというか、当然と言うか、仕掛人はひろゆき。 普通に7年もメッセのヘビーユーザとなれば、発想もわかる。 さて。 上記記事で目を引いたのは、マイクロソフトや博報堂の姿勢。 ただの偏見ですが、大きい会社だと、頭が固いってってイメージがついてくるんです。 でも記事を読んでいくと ドワンゴの齊藤さんは「事後報告ですみません」と恐縮しつつ「マイクロソフトといえば堅い企業というイメージだったが、次々に“ニコニコ的”なアイデアが飛んできた」
角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い本編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10
YouTubeなどに比べて高画質・高音質の動画を共有できることで人気だった「Stage6」が2月末に閉鎖され、閉鎖にまつわるさまざまな裏事情が暴露されていき、「Vreel」などのいろいろな後継サイトっぽいものが出てきたわけですが、また一つ新たに「StageHD」という名前のDivX動画共有サイトが出現しました。 現時点では帯域制限無し、ファイルサイズの制限無しとなっています。 詳細は以下から。 StageHD - For loyalty that is quality - Stick that in your pipe and smoke it DivX. http://www.stagehd.com/ カテゴリはいろいろあり、アニメ・コメディ・ミュージックビデオ・TVショー・映画予告編・スポーツ・ドキュメンタリー・ショートフィルム・ゲーム・映画・18禁など。以下から全カテゴリを見ることが
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