メッセとニコニコから見るyoutubeとの立ち位置の違い - にゃーにゃー

ひろゆき氏の提案で始まり、“2chねらー採用”の技術者が開発した「ニコニコメッセ」という記事より。 ニコニコは、マイクロソフトメッセンジャーと提携してますよね。 マイクロソフトが「ニコニコメッセ」の普及に力を入れている。ニコニコメッセはWindows Live Messenger上で、ニコニコ動画の動画を共有できるサービスで、ドワンゴと共同で昨年9月に始めた。 やっぱりというか、当然と言うか、仕掛人はひろゆき。 普通に７年もメッセのヘビーユーザとなれば、発想もわかる。 さて。 上記記事で目を引いたのは、マイクロソフトや博報堂の姿勢。 ただの偏見ですが、大きい会社だと、頭が固いってってイメージがついてくるんです。 でも記事を読んでいくと ドワンゴの齊藤さんは「事後報告ですみません」と恐縮しつつ「マイクロソフトといえば堅い企業というイメージだったが、次々に“ニコニコ的”なアイデアが飛んできた」

[tkmkz]

テレビの代替か、コミュニケーションの場か。／ひとこと動画は博報堂DYの持ち込み企画だったのか。

[tagkaz]

同意

[alshine5]

ニコ動はコミュニティを意識していたからyoutubeとは違うのは仕方ない

[fuktommy]

そこなんだよねー。ニコニコはそれ自体が "コミュニケーションの場" なので、外部のコミュニティと組み合わせにくいと感じている。

[Kuruma]

"ニコニコは「コミュニケーションの場、手段の提供」"はまさにそのとおり。コンテンツをネタにコメントする側が楽しむためのツール。

[noitseuq]

９月の前に４月。→http://b.hatena.ne.jp/entry/8192096

[wideangle]

ニコニコすごいよなあ。