埼玉県西部、東武東上線沿線地域の情報紙 隠れた、観光スポット、知られざる歴史、人物、おすすめの店など満載。健康法、障害者問題も取り上げます。
ブレーキ博物館はブレーキに特化した珍しい博物館です。子供から大人まで楽しめる体験型の博物館を目指しています。ブレーキシステムのパイオニアである中山ライニング ...
さようなら、飛行船。ありがとう、ツェッペリン。桶川の名物がひとつ消えた日。 2010年07月06日 23:05 埼玉県知事がゆるキャラに本腰を入れ始め、桶川市も本気になっちゃったらしく、今月の広報には応募用紙がはさみ込まれていましたが、みなさま応募の用意はできましたでしょうか?締め切りまであと1ヶ月をきっています。 漠然と「ゆるキャラ」と言ってもアレなので、とりあえずモチーフとなる桶川名物が必要なわけで、 私にとっての桶川と言えば、やっぱり飛行船が外せないというか、 会社辞めてしばらくは本田エアポートでセスナを眺め、 ふわふわと係留されている飛行船を缶コーヒー片手に眺めたもんです。 そんな「飛行船」をモチーフに、ゆるキャラの代表格でもある「ネコ」を加え、 飛行船+にゃんこ=ひこにゃん などというどこかで聞いたことのあるキャラクターを生み出そうとか考えていた矢先に 日本飛行船の事業停止、破産
昨日、10年来行きたかった「大木うどん」にやっとありつくことが出来ましたので、ご報告いたします。といってもほとんどの方はご存知ないと思います。 「大木うどん」というのは、埼玉県桶川市にあるうどん店なのですが、ユニークな田舎うどんとして埼玉ではちょっと有名です。実はカミサンの実家に程近いのですが、行くといつも閉まってて、10年ほど片思いだったのです。(第二・四日曜日が休みのようですが、麺が売り切れると終わってしまうので、これまでタイミングが合わなかったようです。) 昨日は自分の夏休みで平日だったので、今だ!ということで義理の妹家族とうちの家族、総勢8名で突撃です。店に着いたのは13:00頃。まだ開いてました。しかし15台ほど停められる駐車場はぎっしりです。 見た目は普通のうどん屋さんです。(数年前に店舗改装してかなりキレイ) お邪魔しまーす。こどもいっぱいですみませーん。(ちなみに双子と三つ
日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑 宮崎県の諸塚村に成人式発祥の地と記されてある。 ところが、成年式発祥の地を名乗る自治体があるのだ!! 埼玉県蕨市だ。蕨市のHPには、このように書かれている。 成人式は、今日、国民の祝日として定着していますが、その起源は蕨町の行った第一回青年祭に由来するとされています。 「成年式発祥の地像」は市制施行20周年と成人の日制定30周年を記念して昭和54年1月15日に城址公園(蕨市中央4丁目)に建立されました。 早速、諸塚村のHPに行って見ると 1946 第1回諸塚村成人祭(式)を開く。(男子満20歳・女子満18歳) と書いてあるだけだった。 他のHPには 日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町において実施された「青年祭」がルーツとなっている
発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 個別の移転先ページのリンクは、このページの下部をご覧ください。 JR日豊本線の日向市駅から 北西におよそ30km。 国道327号を車で1時間程走ると 諸塚村に入る。 村役場の北東に“諸塚村中央公民館”(エコミュージアム“しいたけの館21”を兼ねる)がある。 公民館の入口に 藤井長治郎という人物の銅像と並んで,「成人式発祥の地」と書かれた黒い石碑が建っている。 「国民の祝日に関する法律」(通称“祝日法”)には,成人の日は 1月の第2月曜日 (おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。) と定められている。 この法律は 1948(昭和23)年に制定され,その後 祝日の追加・変更に伴って 何回も改定がくり返されてきたが, 成人の日は 法律制定時から記載されている。 しかし こ
1 埼玉県が「日本一」について ※都道府県ランキング掲載資料などを紹介した。 『都道府県ランキング くらしデータブック』(朝日新聞社 2001) 『都道府県別なんでも日本一ハンドブック』(PHP研究所 1995) 『まるごと都道府県 2004年度版』(日本能率協会総合研究所 生活情報センター 2004) 『平成の大合併地図帳&都道府県データマップ』(集英社 2006) 『日本人の平均値』(鳥羽賢 生活情報センター 20051) 『日本ふるさと百科 データで見るわたしたちの郷土』(シンクタンクせとうち総合研究機構 1997) 『統計からみた埼玉県の地位 平成12年』(埼玉県総務部統計課 2001) 『月刊日本一 第23号』(ナンバーワン 1990.3) 内容に「ふるさとNo.1 埼玉県」あり。 『さいたまwalker』(角川クロスメディア 2006) さいたま市の日本一の記事あり。 『風土記
最終更新日:2010年2月23日 名前は、しあわせを運ぶねむりぶた「Angel WaraBU-!!」(エンジェルわらぶー)です 蕨市の新しいマスコットキャラクターが誕生しました。 デザインをしてくれたのは、THE ALFEE(ジ アルフィー)の高見沢俊彦さんです。 蕨市出身の高見沢さんが、故郷蕨の市制50周年をお祝いして無償で作ってくれました。 THE ALFEEはデビュー35周年(平成21年)。バンドの節目の大切な時期なのに、その合い間をぬって蕨市のためにデザインをしてくれました。 高見沢さん、ほんとうにありがとうございます。 〜高見沢さんのコメントです〜 動物の寝顔は見ている者を幸せな気持ちにさせてくれます。 それとヨーロッパでは子豚はラッキーピッグといって繁栄の象徴でもあります。 今年自分のホームタウンである蕨市が市制50周年を迎え、いつまでも市民の皆さんが安全に幸福に
2010.08.03 またまた行っちゃいました農協食堂@菖蒲町 (3) テーマ:美味しいお店を教えて!(16835) カテゴリ:日々雑感 当ブログで2回ほどご紹介した農協食堂、また行っちゃいましたよ。 ちと怪しげな外観に最初はビビッていましたが・・すっかり慣れました♪ 相変わらず、ガテン系のお兄さんたちが多く、混雑しています。 本日は『梨入りカレー』を注文↓ 梨入りのカレー??!どんな味かな。甘いのかな。ちょっと怖いもの見たさ?で注文。 菖蒲町周辺は、梨の生産が盛んなんですよ。 特に、隣の白岡町は梨で町おこしをしています。 『交通事故梨(無し)飴』とか『災害梨(無し)飴』とか、ギャグ商品もあり。 JR白岡町駅前には梨がテーマの物産館があります↓ 実はここの内装設計をさせていただいたという深いご縁もあるんです というわけで?梨の消費に一役買わせていただきました(大げさな)。 で、お味は??
3月中旬並みの暖かさになった今日、1月19日(火)は、埼玉県東部の町、 栗橋にある「くりはし八福神」巡りに出かけました。 八福神めぐりのレポートは明日以降アップしますが、3番目に訪れた定福院 (じょうふくいん)の、五百羅漢像などをご覧いただくことにしましょう。 定福院は、栗橋町佐間にある真言宗豊山派の寺院です。山門の前や境内の いたるところに、五百羅漢像が並んでいました。 この寺の羅漢さんは、石工が彫ったのではなく、近所に住む檀家の方により始 まったようです。 素人が石で仏像を彫るということは、国内でも珍しく、マスコミに数多く紹介 され、そのたびに参加希望者が100名、200名と増え、彫る人も自信を持っ てのみをふるうようになったとのこと。 そんな中で、特に熱心な小宮さんという方を中心に「五百体を達成し、名実 とも五百羅漢にしたい」という目標が生まれ、平成11年(1999)5月には、 50
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く