2020年9月21日のブックマーク (3件)

  • 第1回 観る人の価値観を揺るがす映画 | クリストファー・ノーラン監督は 私たちを困惑させる。糸井重里、『TENET テネット』について訊く。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    いま、世界中で新作が待たれている映画監督、 そのひとりが、間違いなく、 クリストファー・ノーラン監督です。 最新作の『TENET テネット』公開のタイミングで、 ノーラン監督にオンラインで インタビューできるチャンスが訪れました。 『ダークナイト』でその名前を意識してから、 ノーラン作品のほとんどを 追いかけているという糸井重里が、 モニター越しにノーラン監督に問いかけました。 >クリストファー・ノーランさんのプロフィール 映画監督、プロデューサー、脚家。 1970年、ロンドン生まれ。 ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで 英文学を学ぶかたわら、映画クラブで 16ミリ映画を撮影しはじめる。 1998年初の長編映画『フォロウィング』を監督。 2000年の『メメント』で注目され、 2005年には『バットマン ビギンズ』から始まる ダークナイト三部作を監督。 二作目の『ダークナイト』では 米

    第1回 観る人の価値観を揺るがす映画 | クリストファー・ノーラン監督は 私たちを困惑させる。糸井重里、『TENET テネット』について訊く。 | ほぼ日刊イトイ新聞
    pendamadura
    pendamadura 2020/09/21
    インターステラーは本当に面白かったなぁっていう感想でした
  • IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信

    2020年東京五輪を巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)=セネガル=の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)が送金されていたことが20日、分かった。ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。 招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。招致委の資金が不正に使われた可能性がある。

    IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信
    pendamadura
    pendamadura 2020/09/21
    安くね
  • 【ネタバレ注意】混乱必至!『TENET テネット』の複雑なエンディングを解説

    アルゴリズムとは? 「TENET」のエンディングで何が起きているかを理解するためには、アルゴリズムを理解しないといけない。アルゴリズムは時間を逆行させる「手順」だ。未来の科学者によって発見されたものだが、生みの親はこの技術が悪用されることを恐れ、アルゴリズムを9つに分解し、過去に隠した上で自殺した。現代に生きるアンドレイ・セイターは、未来から送られてきたアルゴリズムのすべてのパーツを集めようとしている。最後のパーツが冒頭のオペラ座のアクションシーンで登場した「241」だ。オペラ座のシーンでは失われてしまう241だが、主人公の「名もなき男」は高速道路のアクションシーンで再び241を見つける。 セイターの野望 アルゴリズムをすべて集めたセイターは、時間を逆行させ、すべての生命を消滅させようとしている。実行のタイミングは彼自身が死を迎える瞬間だ。アルゴリズムは彼の手首につけたフィットネストラッカ

    【ネタバレ注意】混乱必至!『TENET テネット』の複雑なエンディングを解説
    pendamadura
    pendamadura 2020/09/21
    時間遡行ネタで観客のシーンから始まった時点で円環構造に持っていきたいんだなと気づくととてもわかりやすく観れる