タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • ITmedia News:YouTube人気動画をWiiで連続再生 京都のベンチャーが開発

    京都市のベンチャー企業・ドラゴンフィールドはこのほど、YouTubeなど動画投稿サイトのブックマークサービス「DOGGA」で人気の動画を、Wiiで連続再生できるサイト「CGM TV! DOGGAWii(ドガウィー)~みんなのチャンネル~」を公開した。 Wiiで閲覧しやすいよう、シンプルなインタフェースにした。週間・月間ランキング上位を表示するチャンネルと、Second Life関連の動画を表示するチャンネルの3チャンネルから選べる。 今後、動画番組表機能や、ユーザーがチャンネルを編成できる「マイチャンネル」機能などを追加する予定だ。 関連記事 YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス YouTubeの人気動画を、テレビのようにだらだら見られる動画サービス「Rimo」をはてなが公開した。Wiiブラウザで見ればまるでテレビ。簡単インタフェースで子どもから外国人まで迷

    ITmedia News:YouTube人気動画をWiiで連続再生 京都のベンチャーが開発
  • ITmedia Biz.ID:いつも「すごい」しか言わない人へ――「類語辞典」で表現力アップ術

    他人の文章に目を通していて、「これはおかしい」と感じるものの、具体的にどう直してよいか分からない場合がある。また、どことなく表現が画一的でチープだと感じるのだが、言い換える語句が思い浮かばない場合も多い。 こうした場合、国語辞典などではなく、同じ意味を持つ単語を検索できる「類語辞典」を使うとよい。欧米では「シソーラス(Thesaurus)」と呼ばれ、ボキャブラリーを増やすのに大いに役立つのだ。 例えば、誉め言葉が常に「すごい」という表現になってしまう人がいる。自分の中では「すごい」以外の表現をしたい意思はあるものの、それ以外の表現が思い浮かばないため、何かにつけて「すごい」を連発するハメになるわけだ。 こうした場合、類語辞典で「すごい」を検索してみよう。すると「迫力がある」とか「圧倒される」といった、同じニュアンスを持つ別の語句が表示される。これらの表現をマスターしていけば、ボキャブラリー

    ITmedia Biz.ID:いつも「すごい」しか言わない人へ――「類語辞典」で表現力アップ術
  • ITmedia Biz.ID :情報収集で1日を終わらせないための3つのコツ

    ブログなどの普及によって入手できる情報量が急増しています。そんな膨大な情報に惑わされないためのポイントをご紹介しましょう。 以前、「“情報を読まない”情報収集術――『未読RSS恐怖症』対策」(7月4日関連記事)というお話を紹介しましたが、インターネットやブログのおかげで手軽に入手できる情報量が急増した結果、逆に日々新しく生まれてくる情報についていけないのが心配という人が増えているようです。 何しろ、米Technoratiの調査によると、今や世界のブログ平均投稿数は1日160万件にものぼると言われています。日語のブログは全体の31%とのことですので、日語のブログだけでも毎日50万件前後の投稿があることになります。しかも、ブログの数は3年間で100倍の規模に膨れ上がるという驚異的な変化のスピードでしたから、この数年で私たちの情報処理能力が破綻して、日々の情報についていけないという悩みが増え

    ITmedia Biz.ID :情報収集で1日を終わらせないための3つのコツ
  • ITmedia News:「のまネコ」「やわらか戦車」に見るCGMビジネスのリスクとチャンス

    「のまネコ」「やわらか戦車」に見るCGMビジネスのリスクとチャンス:ネット時代の新潮流――CGMとは(4)(1/2 ページ) 前回は、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)の情報が将来、マスメディアと並ぶほどの影響力を持ち、メディアビジネスの形を変える可能性があると述べました。 CGMはメディアビジネスだけでなく、コンテンツビジネスでも新しい道筋を示す可能性を持っています。CGMからメジャーコンテンツが生まれ、ビジネスとして大きく成長するということも十分に考えられるでしょう。 玉石混交のCGMからメジャーコンテンツが誕生すると連想するのは、なかなか難しいかもしれません。私自身、CGMプラットフォームの1つである2ちゃんねる2ch)から「電車男」や「のまネコ」などのメジャーコンテンツが出現し始めたころは、単なる偶然ではないかと思っていました。

    ITmedia News:「のまネコ」「やわらか戦車」に見るCGMビジネスのリスクとチャンス
  • SNSがXSS攻撃の格好の標的に――F-Secure

    MySpaceを狙った攻撃が相次いだことを受け、F-Secureがほかの人気SNSを調べたところ、ワーム作成に利用できる脆弱性が幾つも見つかったという。 人気ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のMySpaceを標的とした攻撃が相次いで浮上する中、セキュリティ企業のF-Secureは、ほかのSNSにもこうした攻撃に悪用されかねない脆弱性が多数存在すると報告した。 F-Secureによると、Webサイトに存在するクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性を突いたWebアプリケーションワームが、新手のマルウェアとして浮上。SNSが格好の標的になっており、MySpaceを標的としたワームは既に2件出現しているという。 このうち昨年10月に問題になった「Samy」はMySpaceで勝手に友達を増やしてしまうワーム。数日前に登場した「Flash」ワームはFlashの脆弱性を突いて、ユーザー

    SNSがXSS攻撃の格好の標的に――F-Secure
  • 5分で絶対に分かるITIL ― @IT情報マネジメント

    ITILとはいったい何だ? 企業や組織におけるIT活用は、業務システムなどを構築すれば終わりではありません。その後に運用という重要な作業が待ち受けています。そして一般的な企業や組織におけるITコストの大半が、既存システムの維持のために費やされていることは、各所で指摘されていますし、実感としてもお分かりのことと思います。 この重要な企業活動であるIT運用を「ITサービス」としてとらえ、方法論を提供していることで近年注目が集まってきたのが「ITIL」です。ここでは、「ITILという言葉はよく聞くようになったけれど、一般的な説明を読んでも何だか分からない」という読者のために、ITILの内容、目的、役割などを、かみ砕いてご説明します。

    5分で絶対に分かるITIL ― @IT情報マネジメント
  • 「Exec format error:exec of xxxxxx/xxx.gif failed」エラーで画像表示されない

    「Exec format error:exec of xxxxxx/xxx.gif failed」エラーで画像表示されない 自らのサーバでApacheを起動させている場合,設定内容によっては「Exec format error:exec of xxxxxx/xxx.gif failed」などのエラーがログに残り,GIF画像が表示されないことがある。 この原因は,「ScriptAlias」で設定したディレクトリ内に画像をおいた場合,そのファイルがスクリプトとして判断され,画像フォーマットとして判別できないためだ。このファイル構成のまま画像ファイルとして判別させたい場合には,設定ファイル「/etc/httpd/conf/httpd.conf」(Red Hatの場合)ファイルの中で「AddHandler」にGIFを加えようであれば次の行が含まれているかをチェックしよう。 ■ScriptAlias

    「Exec format error:exec of xxxxxx/xxx.gif failed」エラーで画像表示されない
  • HDDを20秒で物理破壊する“CrashBox HDB-15”

    日東造機はこのほど、同社製ディスク破壊機“CrushBox”シリーズに、電源レス動作が可能な小型モデル「HDB-15」を追加した。価格はオープン、予想実売価格は19万円前後。 HDB-15は、2.5/3.5インチHDDを物理破壊可能なディスク破壊機で、体内にメディアを挿入後、手動レバーにより圧力を加えることで、HDDを加圧破壊する。レバーは油圧ユニットを採用、軽い操作で作業が可能。3.5インチHDD破壊時で20回ほど(約20秒)の加圧で完全に破壊を行なえる。記録部のみをピンポイントで変形させ利用不可とするため、分解後には資源としての再利用が可能となっている。 HDDのほか、付属のアダプタ使用によりCD/DVDメディア、3.5/5インチMO、FDD、Zipドライブ、および携帯電話の破壊にも対応する。体サイズは320(幅)×175(奥行き)×235(高さ)ミリ。なお、日東造機によれば「持ち

    HDDを20秒で物理破壊する“CrashBox HDB-15”
  • 自社のセキュリティ対策を他社と比較する

    自社の情報セキュリティ対策が、他社と比較してどのようなレベルにあるのかを確認することは、自社の対策を客観的に評価する手法の1つとして有益である。これをどのように行うことができるかを紹介する 自社のリスク分析・評価手法に基づいて、経営者が許容できる残留リスクレベルの意思決定を行い、情報セキュリティ対策のレベルを主体的に定めることを、前回の「情報セキュリティ対策レベルの決め方」で紹介した。その中で、他社のセキュリティレベルとの相対比較による確認を行う手段として「情報セキュリティ対策ベンチマーク」が有効であることに触れた。 今回は、このベンチマークの活用法について具体的に解説しよう。 情報セキュリティ対策を他社と比較する目的 最初に、情報セキュリティ対策を他社と比較することの目的を整理しておこう。 第1の目的は、他社と比較して自社の位置を確認することであり、自社の取り組みが妥当であるかどうかの目

    自社のセキュリティ対策を他社と比較する
  • 1