2008年11月10日のブックマーク (2件)

  • ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開

    ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開:タッチ、8Mカメラ、コラボ、スリム、ハイスペック、Nokiaも(1/6 ページ) NTTドコモは11月5日、2008年冬モデル計22機種を発表した。 新シリーズは、PRIME、STYLE、SMART、PROの4種類に分類して展開。富士通NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープといった国内メーカーのほかに、LG電子、HTC、ノキアといった海外メーカー製の端末も多くラインアップする。また、この冬モデルから新たなシリーズと端末型番を採用し、今までの90xi、70xiから、「x-00X」(メーカー名 - 発売順の通番 年度)という型番ルールになる。2008年11月19日以降、順次発売する。

    ドコモ、2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開
  • KDDI、LTEの採用を正式発表――1.5GHz帯の獲得に意欲

    KDDIは7日、現在の CDMA2000方式の後継にあたる「第3.9世代」(3.9G)の通信方式として、NTTドコモらと同じLTEを採用する方針を正式に表明した。同日、総務省で開催された「3.9世代移動通信システム等の導入に係る公開ヒアリング」の中で、同社代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が明らかにした。 KDDIの3.9G方式については、今年7月の四半期決算会において小野寺正社長が「マーケットをみればLTE以外の選択肢はない状況」と述べるなど、LTEの採用が確実視されていたが、今回正式な方針として発表された。導入の理由としては「コスト・汎用性」「国際動向」「将来発展性」が挙げられた。 かつて2GのPDC方式が主力だった時代に、KDDIは他社と異なるcdmaOne方式を導入。、3G移行時には当初から広いエリアでサービスを展開し、それをau携帯電話サービスの優位性としていた。LTENTT

    KDDI、LTEの採用を正式発表――1.5GHz帯の獲得に意欲