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2016年4月13日のブックマーク (10件)

  • “アルピニストも見たことがない”光景に息をのむ、 ドキュメンタリー映画『アルプス 天空の交響曲』。|Pen Online

    “アルピニストも見たことがない”光景に息をのむ、 ドキュメンタリー映画『アルプス 天空の交響曲』。 2015.04.23 太古の時代、アフリカ大陸がユーラシア大陸に衝突し、地層が隆起したことで誕生したアルプス山脈。東西は約1000km、南北が約150km。東京・福岡間が約1000kmですから、日州の約半分が全部山というとてつもない大きさです。アルプス山脈を地上から撮影した写真や映像では、そのドラマティックな成因やスケール感はなかなか把握できませんが、ドキュメンタリー映画『アルプス 天空の交響曲(シンフォニー)』は、一瞬の映像でそれらを理解させてくれます。その映像とは、空からの視点、鳥の視点。ヘリコプターに据え付けるシネフレックスカメラは、もともと軍事用に開発された空撮専用カメラ。ブレが少なくズームも滑らかで、アルプスをさまざまな側面から捉えます。 山登りが好きな方は、山々が連なる絶景

    “アルピニストも見たことがない”光景に息をのむ、 ドキュメンタリー映画『アルプス 天空の交響曲』。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    急斜面に作られたジグザグの道路は、人工物なのに有機的で、地表に描かれた絵のようです。2015年の4月にご紹介した映画の記事をリマインドです。
  • 多数のクリエイターを擁し、歌舞伎町に生まれた「グランベルホテル新宿」に注目。|Pen Online

    デザインに力を入れ、外国人観光客に人気の高いグランベルホテル。 渋谷、赤坂に続き3つめのグランベルホテルが新宿にオープンしました。 場所は、アジア最大級の繁華街、新宿・歌舞伎町。ディープなエリアではありますが、再開発の進む副都心線の東新宿駅にも近く、ついに新宿コマ劇場の跡地の再開発も進むなど、変化の時期を迎えているエリアでもあります。 ホテルのデザインに参加するのは、日はもちろんアジアのアーティストたち。 1階のエントランスロビーには、フラワーアーティストの東信さんのディスプレイが登場。過去に住宅特集にも登場いただいたdesign room 702の松中博之さんやgrafの服部滋樹さん、バーニーズニューヨークのディスプレイを手掛ける谷口勝彦さんなどが設計した客室を、アジアの若手クリエイターたちのダイナミックなアートや音楽などが彩ります。 バーやレストランでは、歌舞伎町を見下ろしながら新宿

    多数のクリエイターを擁し、歌舞伎町に生まれた「グランベルホテル新宿」に注目。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    2013年にご紹介した外国人観光客に人気の高いグランベルホテルの記事をリマインドです。
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    penmagazine 2016/04/13
    イスラエル出身、ロンドンを拠点とするraw eadges(Yael Mer and Shay Alkalay)の展示へ。このパーツが家具になります。
  • 台湾の“いろんな顔”が見えてくる!  台湾カルチャーミーティングに参加してみませんか?|Pen Online

    新北市にあるナショナルスポーツセンター「中和国民運動中心」。(第1回、建築研究家の李清志さんと建築史家の五十嵐太郎さんによる「台湾建築散歩ー戦後台湾建築史と都市景観の今」より) 文学、歴史、建築、旅、撮影、イラスト……各ジャンルで活躍する台湾文化人やクリエイターを招いて、自身の作品の紹介や創作の裏話、さらに各分野の歴史と最新状況などを通じて、台湾の魅力を語ってもらう「台湾カルチャーミーティング」が、先日、虎ノ門にある台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにてスタートしました。 第1回は、「台湾建築散歩――戦後台湾建築史と都市景観の今」と題して、建築研究家の李清志さんと建築史家の五十嵐太郎さんが、プロジェクターに多くの写真を映しだしながら、台湾の建築物について、たっぷりと語ってくれました。 第2回は、4月24日(日)14時から「激動する歴史 外部から見つめる文学――台湾人作家たちの作品と人

    台湾の“いろんな顔”が見えてくる!  台湾カルチャーミーティングに参加してみませんか?|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    各ジャンルで活躍する台湾の文化人やクリエイターを招いて、台湾の魅力を語ってもらう「台湾カルチャーミーティング」が開催中です!
  • アフガンボックスカメラ体験ワークショップ | Blog | Pen Online

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    penmagazine 2016/04/13
    皆さんはアフガンボックスカメラなるものをご存知でしょうか?ドキュメンタリー写真家 岡原 功祐さんblog更新です。
  • 多様なアートに触れる3日間、 「アートフェア東京2016」が間もなく開幕!|Pen Online

    国内最大級のアートの見市「アートフェア東京2016」が今年もまもなく開催されます。 国内外から一流のギャラリーが、東京国際フォーラムに集結。近代日画・洋画から現代アート、そして古美術や工芸などさまざまなジャンルのアートが集まり、その場で購入することができます。今年は過去最多となる157のギャラリーの出展を予定し、会場内では4つの特別プログラムを展開。平成27年の税制改革を受け、100万円未満の作品を展示・販売するエリア「100KIN」、人物等を表現した“目を合わせる”現代アートを集めた「Face Up!」、国内外の若手アーティストが個展形式で作品を発表する「PROJECTS」、メルセデス・ベンツとアーティストがコラボレーションした展示「メルセデス・ベンツアートカー」と、バラエティに富んだプログラム内容となっています。 会期中には、アジアのアートマーケットをテーマとしたシンポジウムやアー

    多様なアートに触れる3日間、 「アートフェア東京2016」が間もなく開幕!|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    国内最大級のアートの見本市「アートフェア東京2016」が今年もまもなく開催されます。
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    penmagazine 2016/04/13
    こんな家具がほしい!
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    penmagazine 2016/04/13
    こちらもKAPTAIN SUNSHINEとPORTERとのコラボアイテム。人気のヘルメットバッグがW30×H30cmのスモールサイズでリファインされています。
  • 折り畳み自転車の高級ブランド、英国「ブロンプトン」が代官山に。|Pen Online

    愛好家が増えている自転車は、誰もが親しめて健康にも環境にも優しく、いまの時代感にジャストフィットする乗り物。ですが、通勤やデイリーな移動で使いたいのに、マンションの部屋から外に運ぶのが手間だったり、出先で置き場所に困るなどの理由で乗ってない、という人も多いのでは?そんな方が再び自転車乗りになる強力な後押しをしてくれそうなショップが、東京・代官山にオープンしました。イギリスが世界に誇るハンドメイドの折り畳み自転車専門ブランド「ブロンプトン(BROMPTON)」の直営店です。 慣れればわずか10〜20秒ほどで畳めて、重量は11kgほど。片手で持てる重さであり、手軽にどこにでも持ち運べます。世にはもっと軽量な自転車もありますが、ブロンプトンでは格的なライディングの耐久性を重視したパーツが使われています。列車での旅に持参して現地で羽を伸ばしたり、通勤では屋外に放置せず社内で保管できたりと、使い勝

    折り畳み自転車の高級ブランド、英国「ブロンプトン」が代官山に。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    2015年にオープンした、イギリスが世界に誇るハンドメイドの折り畳み自転車専門ブランド「ブロンプトン(BROMPTON)」の記事をリマインドです。
  • 輝き、躍動するパール色の彫刻! 谷中で開催中の森万里子「サイクロイド」展をご覧になりましたか?|Pen Online

    輝き、躍動するパール色の彫刻! 谷中で開催中の森万里子「サイクロイド」展をご覧になりましたか? 2016.04.13 パール色に輝く流動する物質が円を描くように運動して、一瞬のうちに凝固したような感覚を放つ彫刻。銭湯跡を使った白い画廊空間の中で、美しい曲線を見せるいくつもの彫刻が不思議な存在感を発散しています。その彫刻の作者は森万里子です。1990年代からニューヨークやロンドンを拠点に国際的に活躍し、日を代表するアーティストのひとりである彼女の最新作を中心にした個展が、東京・谷中にあるギャラリーSCAI THE BATHHOUSEで開催されています。展覧会のタイトルは「サイクロイド」。ちょうど帰国したアーティストに、作品について話を聞くことができました。 「『サイクロイド』というのは、数学で使う言葉で、円がある規則、周期で回転するときに描く軌跡の総称のことです。実は近年、こうした円に関連

    輝き、躍動するパール色の彫刻! 谷中で開催中の森万里子「サイクロイド」展をご覧になりましたか?|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/13
    日本を代表するアーティストのひとりである森万里子さんの最新作を中心にした個展が、東京・谷中にあるギャラリーSCAI THE BATHHOUSEで開催されています。