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2016年7月26日のブックマーク (7件)

  • SAINT LAURENT / サンローラン

    レトロモダンな趣の ドレスアップスタイル。 ジャケットの素材は、 今季注目のベルベット。 ハットを被った、 ウェスタン調のスタイル。 エディ・スリマンが自身の拠点とし、若いロックミュージシャンやセレブリティが集うアメリカ・ロサンゼルスで行われた16-17年秋冬コレクション。このショーが彼にとってサンローランでのラストコレクションになります。会場となったのは、有名なコンサート場である「パラディウム」。今回もパリやミラノのブランドがこぞって向かっているビッグシルエットの方向性に背を向けるように、いつものスキニーパンツでコンパクトなトップスのオンパレード。ベルベット素材やウェスタン調といった1970年代のエッセンスを感じさせるアイテムからは、トレンドの空気が感じられます。なお、今後のエディが活躍するフィールドはまだ発表されていません。

    SAINT LAURENT / サンローラン
  • 「ルミネ池袋」でバーベキューして飲んで、プチ野外フェスを楽しもう!|Pen Online

    バーベキューのコースメニューの一部。一人前 ¥3,500〜5,000(フリードリンクつき)※7、8月は¥4,500から。 暑い夏も間近に迫ってきたいまの季節、屋外で過ごすオフタイムの計画は進んでいますか!? 家族や仲間とバーベキューを楽しみたくても、予定を合わせて皆が集まるのはたいへんです。そんな都会人が便利に利用できるのが、街中でアウトドア気分を味わえる施設。このたび「ルミネ池袋」に、バーベキューと有名店のフードやスイーツを一気に楽しめる屋外スペースが出現しました。会社帰りに同僚と、休日の買い物ついでに家族と、思いついたらすぐ行けます。ここはまるでプチ野外フェス! 東京・JR池袋駅の南改札を出てすぐにある商業施設、ルミネ池袋の8、9階の中庭&屋上がその会場です。外階段で2つのフロアがつながっており、開放的な空間になっています。フロアの名称は、8階が「ザ ルーフトップ フリー」、9階が「ザ

    「ルミネ池袋」でバーベキューして飲んで、プチ野外フェスを楽しもう!|Pen Online
  • オトナが選ぶ浴衣と、初心者のための着こなしQ&A|Pen Online

    番を迎えたいま、袖を通したくなるのが浴衣です。伝統を尊重しつつ現代的な浴衣選びや着こなしはどのようなものでしょうか? その答えを求めて、世界のモードファッションからビジネスウェアにまで造詣の深いショップ「ユナイテッドアローズ」を訪ねました。以前より“和モノ”に力を入れている同店が取り扱う浴衣と、スタッフのご意見を参考にした初心者のための浴衣講座をお送りします。 まずは今年の新作デザインから。麻混の立体的な織りの綿生地で、パリッとしたハリ感のある一着です。約280年の歴史を持つ京都の帯問屋「誉田屋源兵衛」の、10代目となる山口源兵衛さんが手がけました。伝統の図案がモダンな配置で抽象的に表現されています。幾何学的な絵のモチーフは、夏の夜を照らす稲。古来では、「雷が多い年は豊作になる」と言われ、縁起が良いとされていました。この考えを受け継ぐ浴衣は、着るとダイナミックな強い男性像が出現します

    オトナが選ぶ浴衣と、初心者のための着こなしQ&A|Pen Online
  • クエイ兄弟の公開制作 | Blog | Pen Online

  • “A・SOFA発売30周年記念”で 鈴木マサルとコラボしたソファがお目見え! 楽しいイベントにも注目です。|Pen Online

    “A・SOFA発売30周年記念”で 鈴木マサルとコラボしたソファがお目見え! 楽しいイベントにも注目です。 2016.07.26 ラグジュアリーで快適なライフスタイルを提案し続ける家具ブランド、arflex(アルフレックス)。ブランドを代表するソファ「A・SOFA」は1986年に誕生し、今年で30年を迎えます。人々にこれほど長く愛されてきた理由は、快適さを追究した機能性だけでなく、そのファブリックの魅力にもあるでしょう。 いま、日橋高島屋の正面エントランスショーウィンドウで、30周年を記念したスペシャルなディスプレイが行われています。コラボレーションしたのは、プリントファブリックを主体とした物づくりをするテキスタイルデザイナー、鈴木マサルさん。これまで、マリメッコなど数々の有名ブランドのデザインを手がけてきた鈴木さんは、自身のファブリックブラン「OTTAIPNU(オッタイピイヌ)」を主宰

    “A・SOFA発売30周年記念”で 鈴木マサルとコラボしたソファがお目見え! 楽しいイベントにも注目です。|Pen Online
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  • 職人技を駆使した、最高品質の服づくり。|Pen Online

    1990年、北海道生まれ。高校卒業後に東京の文化服装学院に進学。卒業後にさまざまなブランドの企画や製造を行い、2016年春夏から自らデザインするブランド「cantáte(カンタータ)」をスタート。趣味はバーで酒を飲むこと、おいしいものをべること。www.cantate.jp ファッションブランド「カンタータ」のデビューとなった 2016年春夏コレクションは、テーラードジャケット2型、共布のパンツ2型、シャツ4型、デニム2型、ニット2型、カバーオールジャケット1型、アクセサリー2型ですべてだ。型数の少なさは、26歳の若いデザイナーが独立し、何もかもひとりで手がけてスタートさせたブランドらしいものといえる。ただし、アイテム一点一点の密度は濃い。時代の空気を捉えることよりも、職人のごとく最高品質の服づくりを行うことを決めた、松島紳の思想が息づいている。 流行に左右されず、長年、着続けられるオー

    職人技を駆使した、最高品質の服づくり。|Pen Online