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2018年11月7日のブックマーク (9件)

  • この秋、京都に新しく誕生した3軒のスモールホテルで、心安らぐ旅の時間を。|Pen Online

    春や秋のみならず、いまや年間を通して国内外からの旅行者で賑わいをみせる、京都。新しい宿泊施設のオープンラッシュに沸く中で、この秋、気になるスモールホテルが3軒オープンしました。 外資系のラグジュアリーホテルや町屋の一棟貸しなど、さまざまなスタイルの宿が揃い、百花繚乱の様相を呈する昨今の京都の宿事情。日常の雑事や雑念から離れ、古都の美意識にゆったりと身を浸すためにも、宿選びは失敗したくないものです。そんな時、候補リストにぜひ加えてほしいのが、今秋オープンしたばかりの3軒のスモールホテル。感性を刺激する建築デザインやアート、五感に響く心地いい設え、身体の内側から浄化されるようなヘルシーな朝——。ただ快適に滞在することだけではなく、古都だからこその空気感を大切に考えた3つのホテルを紹介しましょう。

    この秋、京都に新しく誕生した3軒のスモールホテルで、心安らぐ旅の時間を。|Pen Online
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  • 70年代のモデルを現代的にアレンジした、「コロンビア」のフィッシングベスト|Pen Online

    「 コロンビアスポーツウェアカンパニー」にとって、このベストは特別な存在です。創業者の娘で現会長のガート・ボイルが、自宅のミシンで釣好きの夫のために縫ったのが、「マルチ・ポケット・フィッシングベスト」。初のオリジナル製品で、その後のフィッシングベストの原型となりました。2016年にスタートした「コロンビア ブラックレーベル」では、「マウンテンリサーチ」とコラボしてフィッシングベストを復活させましたが、その第3弾が「ヘンリーズポイントベスト」です。70年代に発売されたオリジナルをアップデートし、ベストにポンチョが付属された仕様となっています。それぞれ単独でも使用可能で、ポンチョはパッカブルで背中のポケットに収納できます。一着で3通りに着られるのも魅力です。

    70年代のモデルを現代的にアレンジした、「コロンビア」のフィッシングベスト|Pen Online
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  • 2018年は日本美術が熱い⁈ 宗達から若冲まで、ヨーロッパで江戸絵画が注目を集める理由とは。|Pen Online

    今年9月より約2カ月にわたり、モスクワのプーシキン美術館で開催された『江戸絵画名品展』。国宝2点、重要文化財9点を含む135点の江戸絵画の傑作が前期・後期で展示されました。現地での注目度は高く、入場者数は12万7000人に。 近年、海外で日美術の大規模な展覧会が相次いで開催され、大きな注目を集めています。イタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館では、昨年10月から今年1月にかけて、『花鳥風月—屏風・襖にみる日の自然—』が開かれ、室町、桃山、江戸時代と受け継がれた、日人の自然に対する想いや美意識が表現された山水画や花鳥画の屏風が展示されました。 さらに今年の9月には、ロシアのモスクワにある国立プーシキン美術館で、尾形光琳、円山応挙、伊藤若冲などの作品を含む、江戸絵画の名作135点を紹介する『江戸絵画名品展』が開催。ロシアでの日美術展覧会としては最大規模で、現地での注目度は高く、待ち時

    2018年は日本美術が熱い⁈ 宗達から若冲まで、ヨーロッパで江戸絵画が注目を集める理由とは。|Pen Online
  • 新進陶芸家の器を見に、土日限定の店へ!|Pen Online

    「日用品として使ってほしい」と語るサンデリウス。最近は、ろくろでつくった陶磁器も手がけ始めた。1点150〜900SEK photograph by Hironori Tsukue ストックホルムの陶芸家の多くは、学校卒業後、工房をシェアしたりアシスタントをしたりしながら活動する。家賃の高騰により、自分の工房をもつのが困難なためだ。先日、見事その夢を果たしたのが、6年間ディスプレイの仕事をしながら制作を続けてきたヨエル・サンデリウス。市内に、週末はショップとして営業する工房「ヴェッセル」をオープンした。彼がつくるのは、薄い鉄の鋳物のような風合いが美しい、マットでザラつきのある陶磁器。型から外して乾燥させる工程で、湿度の変化により個体差が生じ、一つひとつ表情が異なり味わい深い。セレクトショップでの取り扱いも決まり、今後活躍が期待される注目作家、ぜひ彼の店でチェックを。

    新進陶芸家の器を見に、土日限定の店へ!|Pen Online
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  • 仕事中も休みの時も、面白いものを探し続ける。|Pen Online

    各界で活躍する方々に、それぞれのオンとオフ、よい時間の過ごし方などについて聞く連載「MY Relax Time」。第5回は、現在日テレビ系でオンエア中のドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』や、11月16日から全国で公開される映画『アウト&アウト』をはじめ、さまざまなドラマや映画で活躍する俳優の遠藤憲一さんです。 写真:大河内 禎 スタイリング:中コーソー(ラインヴァント) ヘア&メイク:村上まどか 構成:和田達彦 遠藤憲一(えんどう・けんいち)●1961年東京都生まれ。1983年、NHKドラマ『壬生の恋歌』でデビュー。コワモテを活かした悪役からコミカルな役まで、幅広い演技を見せる個性派俳優として高い評価を得ている。役者のみならず、ナレーションや脚、バラエティ出演と活躍は多岐にわたる。 仕事の依頼が来た際には、話の展開や役の性格など、どこかしら面白いと思ったところがあればできるだけ引き受

    仕事中も休みの時も、面白いものを探し続ける。|Pen Online
  • 6ショップの別注パンツ大集合! 今年流行している色柄をすべてお見せします。|Pen Online

    流行の服を着ている時に、「それいいね!」と褒められた経験はありますか? ファッションにおいて、「流行を気にしないのが、ハイセンスな男のお洒落」と、昔はよく言われていました。ですが、新しい感覚を取り入れると、物事が違って見えてきたり、冒険心が出てきたり、気分がリフレッシュするものです。流行を意識した着こなしを、大人こそ大いに楽しみましょう! そこで今回の「着る/知る」は、今年の色柄の全体傾向に着目しました。ここに集めたアイテムは、6のパンツ。すべて、フランスが誇るパンツ専業ブランドの「ベルナール・ザンス」です。流行に敏感な日のセレクトショップや百貨店の別注モデルだけを取り揃えました。パンツこそ、お洒落上級者が最も気を配るアイテム。ファッションの印象を左右する決め手ですから、各ショップが力を入れるのも当然かもしれません。 ベルナール・ザンスは、パリの6区と7区に直営店をもち、近年に人気が再

    6ショップの別注パンツ大集合! 今年流行している色柄をすべてお見せします。|Pen Online