14日午前2時7分ごろ、愛媛県で震度5強を観測する地震がありました。 津波の心配はありません。 震度5弱以上が観測されたのは次のとおりです。 ▽震度5強が愛媛県南予地方。 ▽震度5弱が広島県北部、広島県南西部、山口県東部、山口県中部、愛媛県中予地方、高知県西部、大分県北部。
ニュースレコメンドエンジンのGunosyがKDDIと資本業務提携、調達金額は12億円かーーTVCMも開始へ Gunosy共同代表の福島良典氏 KDDIは3月14日、ニュースレコメンドエンジンを開発、運営するGunosyへの資本参加を含む業務提携を発表した。調達した金額や提携内容などの詳細については明らかになっていない。また、これと同時にGunosyは3月15日から同社初となるTVCMのキャンペーンも開始する(リンク先はPDF)。 ステルス状態だったGunosyの資金調達状況 Gunosyは2013年2月に3160万円、7月に詳細非公開ながら資金調達を実施したと公開している。本誌のこれまでの取材で、これらに加えてシード期のエンジェル投資および数億円程度の資金調達ラウンド(B Dash Venturesがラウンドに参加していることは確認済み)を実施したという情報を得ていたが、詳細は不明で公式に
KDDI株式会社 株式会社Gunosy 2014年3月14日 KDDIは、ユーザーが求める適切なニュース、記事を推薦するキュレーションサービス「Gunosy」を提供する株式会社Gunosy (本社: 東京都港区、代表取締役 共同最高経営責任者 (CEO) : 木村新司、福島良典、以下Gunosy) へ資本参加し、2014年3月14日に業務提携を行いましたのでお知らせします。 Gunosyは、膨大なインターネットの情報の中から、多くの方々に読まれているニュース、記事に加えて、ユーザーが求める「欲しい情報」を発見し、朝・夕の2回に分けてお薦め情報として提案するサービスです。TwitterやFacebookアカウントなどとの連携も行うことができ、ユーザーが求める情報を学習していくことで、ユーザーにとって最適な最新のニュースや記事を推薦する、新しい形の情報提供を実現します。 KDDIは、Gunos
行方不明となっているマレーシア航空機をめぐり、米紙ウォールストリート・ジャーナルは13日、米当局の見方として「最後に確認された時点から、約4時間飛行を続けた可能性がある」と伝えた。米国の対テロ捜査当局は、パイロットまたは別の人物が意図的に通信を遮断したうえで、目的地の北京とは別の場所に飛行させた可能性も想定して調査しているという。 同紙によると、ボーイング777機が飛行している間は、定期的にエンジンの状態や機体の動きについてのデータが送信されている。データは30分ごとに、マレーシア航空からエンジンを製造したロールスロイス社に送られる仕組みだったという。 このデータを分析した結果、米当局は、機体が計約5時間にわたって飛び続けたとみているという。最後に確認されたのは離陸後約1時間の時点で、単純計算すると、消息を絶った南シナ海からインド洋やパキスタン付近まで到達することが可能になる。同紙によると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く